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w closet×JUGEM

お便り&レポート

家串小学校 ……イノシシ・その後

皆様お待ちかね!(?)!
家串小学校の可愛らしい子ども達のその後のお便り紹介です(^_-)-☆


裏山からサツマイモ畑に降りるところに、いのしし防御の柵を作りました。
そして、ネットもかけました。
子どもたちは、
「先生が罠を仕掛けた」
と思っています。
毎朝、罠にかかっていないか、ベランダから見ています。
もしかかっていたら、どうしよう・・・(笑)。


山羊小屋の左側にあるのが以前からの柵、
       右側が新しい柵とネットだそうです 
 
            


また、台風の際には次のような可愛らしいやりとりも!

最近、授業中に裏山から鹿の声が聞こえてきます。
「先生、鹿が鳴きましたね」
「今は、算数の時間ですよ」
「鹿は秋の季語ですよ、ぼく知っています」
「鹿の声も季語ですよ」
「じゃあ、俳句作りますか?」
「算数が終わったらね」
「ガ〜ン」
台風のとき、鹿や猪はどうしているのかな・・・。
子どもたちと心配しています。


自然があふれてる教室で、とっても素敵!
ちなみに、台風&皆既月食でのさらなるやりとりが、nhkk事務局・俳人担当 渡部のブログにて紹介されていました(^0^)
ぜひぜひ、以下をクリックしてみて下さい。


渡部ブログ:猫まち「怪奇?&コメント」(←ここをクリック)

かのこ先生!
子どもたちの「鹿の俳句」もぜひお送り下さい!!
楽しみにしています。





 
  • 2014.10.21 Tuesday
  • 18:34

お便り&レポート

家串小学校  第2弾 イノシシ編

第24回nhkkネット句会は8月はお休み月となっておりますので、よろしくお願いいたします。
●第24回nhkkネット句会
●投句締切日:2014年9月7日<日>
●投句一覧:水曜日までに到着しない場合はご連絡下さい
●選句締切日:2014年9月14日<日>
●内容:3句までの雑詠句会


前回の家串小学校の「ひまわり」のお便りが好評でしたので、1学期中にかのこ先生に頂いておりましたお便りを第2弾としてご紹介いたします。



学校のサツマイモ畑をイノシシに荒らされました(怒!)。
やっと根付いたというのに。
夜の間に、裏山からやって来て、畑を駆け回って帰って行ったようです。
トホホ・・・です。
なんとか植えなおしました。
これから収穫まで、イノシシとの戦いです。
「夜中に荒らすなんて卑怯なことをせずに、昼間に堂々とやって来い!」
と、山に向かって絶叫しました。
「先生、本当に昼間に来たらどうしますか」
と子どもたちが言うので、
「そのときは、受けて立つ!」
と、イノシシに負けない鼻息の私です。
「どっちが強いと思う」
と子どもたちは、ひそひそ。
「先生に決まっとる!」
鼻息はますます荒くなります。
アドレナリン溢れまくりです。




なんと、可愛らしく素敵なやりとり!
かのこ先生、す、すみません。
微笑ましくて笑ってしまいました。

さらに、1学期末に頂いたお便りでは、  


イノシシに加え、ハクビシンに悩まされています。ハクビシンに、トマトを何個も食べられました。
彼等も生きることに必死です。


とのこと。
イノシシ、そして、ハクビシン退治はいかに!?

2学期のかのこ先生のご活躍をお祈りしています!
奮闘のお便りも、お待ちしております!!



 
  • 2014.08.01 Friday
  • 10:00

お便り&レポート

家串小学校☆ ひまわり  (*^O^*)

皆様、夏休みいかがおすごしでしょうか
第24回nhkkネット句会は8月はお休み月となっておりますので、よろしくお願いいたします。

●第24回nhkkネット句会
●投句締切日:2014年9月7日<日>
●投句一覧:水曜日までに到着しない場合はご連絡下さい
●選句締切日:2014年9月14日<日>
●内容:3句までの雑詠句会


さて、家串小学校のかのこ先生よりお便りが届きました(^_^)



子どもたちと育てている向日葵が、上り棒より高く伸びました。
3m30僂らいかなあ。上り棒に上って観察しています(笑)




び、びっくり!
こ、こ、これはすごい!!
こんなひまわり初めて見ました!!!


子どもたちは「ひまわりってお花だと思っていたら、木だったんですね!」と言っていました。

とのこと!可愛い(^0^)



ヒマワリが先生の背をこえていく   青空

あの雲へひまわりもっと手をのばせ   シャーク

ひまわりがにらめっこする青空と   りんご

向日葵がぼくらの教室見ているぞ   飛魚

ヒマワリの名前はのっぽ空がすき   ライオン




俳句もとっても素敵で可愛い♡

かのこ先生、お便りありがとうございました!!!!!
またのお便りお待ちしております。




 
  • 2014.07.22 Tuesday
  • 19:39

お便り&レポート

家串小学校からのお便り紹介(2)

 先日ご紹介した【スイミー(ブラックスイミー)】編の続きです。「かのこ先生」の舵取りやいかに!!

ブラックスイミーをバッサリ切るのも面白くないので、いっそのことみんなで「その後のブラックスイミー」を考えることにしました。







大きな魚を追い出したあと、スイミーは、つい調子に乗って、
あはは、君たち騙されたね。ぼくが目になったのは、実はこんなワケがあるんだ。それはね・・・。赤い魚の中でぼくだけが目立ってしまうとマグロに狙われる。でも、目になったら、マグロをごまかすことができる。ね、ぼくって頭いいだろう。あはは。」
と口を滑らせてしまいます。
怒った赤い魚たちは、バラバラに泳いでしまいました。すると、戻ってきたマグロに見つかって、一匹残らず飲み込まれてしまいました。
残ったのは、スイミーだけ。ひとりぼっちのスイミーは、暗い海の底を泳ぎました。すると、スイミーは岩陰に赤い魚たちを見つけました。

というように、このお話は、エンドレスです。ひや〜!


このお話を終わらせるためにも(笑)、
やはりスイミーの「ぼくが目になろう。」は、自分を守るために言った言葉ではないのではないか、
と発問すると、

「仲間を守るためかな。」
との答え。
はじめからそう言ってよね(心の声)。
では、その方向で「その後のスイミー」を考えることにしましょう。


スイミーたちは、群れて泳ぎました。
朝も昼も。
みんな決して離れ離れになりませんでした。
心をひとつにして泳ぎました。
目になったスイミーは、みんなに言います。
「もう少し、右だよ。」
とか
「虹色のクラゲが見えるね。」
とか。
そして、楽しい魚の国を作りました。
マグロは二度と帰ってきませんでした。
めでたしめでたし。



ブラックスイミーも面白かったけれど・・・。
ひとまず、無事にスイミーは終わりました。ふう。
  • 2013.06.23 Sunday
  • 21:37

お便り&レポート

家串小学校からのお便り紹介(1)


1月の第5回の研究発表大会で、ステキな6年生4人を連れてきてくださった「かのこ先生」。今年度は1年生2人、2年生5人の複式学級の担任をされています。
生活科と俳句のコラボで「言語活動の充実」にチャレンジ中とのこと。
そんな「かのこ先生」から届く子供たちの様子の可愛らしいことと言ったら…!!
お便りのいくつかを紹介させていただきます。


【ミニトマト】編
あっという間に6月です。生活科で植えたミニトマトは、毎日1個ずつ色づいています。
「先生!毛虫がいます。」
「そりゃあ、毛虫もいるでしょう。」
「動いています。」
「そりゃあ、毛虫は動くでしょう。」
「きゃあ。」
「毛虫だって、大きな人間を怖いと思っています。」
毎日、大騒ぎです。

【先生も女の子?】編
「先生、女の子が3人並びましたね。」
「私も、女の子に入れてくれるの!」
「先生も女の子でしょ?」
「40年前はね。」
「え!!男の子になったんですか?」
「いえ、おばさんになりました。」
「???」
大変だけど、楽しいです。

【スイミー】編
スイミーの授業で、
「なぜ、スイミーは、ぼくが目になろうと言ったの。」
と発問すると、

「自分がまぐろに見つからないようにするには、目になるのが一番いい方法だと思いついたから。」

との答え。

そんな考えは、教師生活で初めてです。
ああ、スイミーは、自己チューの腹黒スイミーだったのね(つд⊂)。
おなかの中まで真っ黒なのね・・・。

「ほかの人はどう思う?」

「もし、おなかやしっぽになったら、見つかると思います。」
「スイミーは、かしこいです。」

うそでしょう・・・。。

ああ、だから,両賁未如スイミーは兄弟たちを見捨てて一人で逃げたのか。
△両賁未如ますます偏屈になったのね。
の場面は、単に楽しんだだけなのね。
い両賁未蓮赤い魚をうまく利用して大きい魚を追い出す方法を考えていたのね。
私の中で妄想は広がります。
ブラックスイミーは、悪知恵を働かせて、うまく広い海で生き抜いていくのね。

その後、私はこの授業をどう修正していったでしょう(#^.^#)。ふふふ。

ブラックスイミー!?ですか・・・。
気になる【スイミー】編のこの後は…!
次回のブログ更新をお楽しみに(^^)

  • 2013.06.19 Wednesday
  • 17:36

お便り&レポート

県内高校合同句会報告

「第2回日本俳句教育研究会・研究発表大会」にて、愛媛県立松山東高等学校・門田教諭より「県内高等学校の連携について」基調提案がありましたが、この度、研究発表大会後に開催されました「県内高校合同句会」の様子をお寄せいただくことができました。
 以下、松山東高等学校・藤田敦子講師のレポートです。


**********************************

県内高校合同句会(
2010211)於松山東高校

 

nhkk研究大会の基調講演から一ヶ月後、門田氏の発案で合同句会が実現した。

俳句甲子園参加校を中心に、今治西、伯方、愛光、松山中央、松山西、松山東、が各5〜6名、最も遠い新居浜西からはなんと11名!の参加があった。

そもそもの目的は、門田氏の言葉をそのまま、お借りすれば以下の通り。

 

「各校ともに昨夏に比べて、弱体化している時期だと思います。初めて参加の生徒もいます。教員の知識や経験を披歴し、厳しくあたって潰すことは避けるようお願いします。

生徒同士の輪(和ないし連絡網)を作ることを目的とします。彼らが自主性を生かして、相互の力を伸ばす支援をしたいと思います。生徒自身が自分たちで運営しているという気にならないと愛媛の高校は駄目だと思います。」

 

1、9001100  吟行による句作り(東高周辺)

実際には、遠方の高校の到着時間の制限もあり、吟行を実施したのは伯方高校のみ。

事前の吟行題「卒業」で各校5句、写メ1枚。

(これは後日、愛媛新聞に投句するという2次利用も)

2、11001230

チーム分け、ディベート対応、昼食。

3、12301600

 教室、視聴覚室、図書館(2)の4か所に分かれて、総当りで練習試合開始。

 時間の関係から、実際には中予高vs東予高の16試合。

 俳句甲子園と同様に、53分勝負で、各顧問が分かれて判定、講評。

4か所にはそれぞれ兼題「枯野」「手袋」「冬の蝶」と吟行題「卒業」。

 

私の担当の図書館2はまったくのビギナー「新居西2」チームが市内常連校を迎え撃つ形。

「新居西2」は初めてのディベート。「卒業」は時間の関係で参加できなかった。

今回の収穫は、対戦校が「相手の句を良くしよう」という気持ちでディベートを行ったことだ。大会経験のある各校が丁寧に解説するといったかたちである。

愛光とは「枯野」、ここでは、「枯野と驟雨」季重なりの指摘。

松東とは「手袋」、ここでは「手袋と母」など、類想や距離の指摘。

中央とは「冬蝶」、ここでは「切れ」と「季語」の活かし方についての指摘。

それを受けて、真摯にメモを取る新居西の5人。残念ながら負けてしまったが、一試合ごとに多くを吸収してディベートに活かす力はさすがだった。きっと大きく成長してくるに違いない。講評など必要ないくらい生徒同士の切磋琢磨が気持ちいい。いい感じだ!「チーム愛媛」!6月に会おう!

**************

大変お待たせしておりますが、研究発表大会にてお寄せいただきましたアンケートについても、ブログにて掲載する予定です。もうしばらくお待ち頂きますようお願いいたします。

 
  • 2010.03.15 Monday
  • 22:55