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夏休み句集を作ろう!コンテスト

第10回夏休み句集を作ろう!コンテスト 結果発表

「第10回夏休み句集を作ろう!コンテスト」入賞者が決まり、12月17日の朝日新聞(四国版)にて発表されました。

おめでとうございます!

今年も素晴らしい作品がそろいました☆彡

 

 

 

最優秀賞 小学生の部・中学生の部

 

 

 

優秀賞(子規博特別賞・朝日新聞松山総局長賞 含む)

 

 

 

夏井いつき副会長・講評

 

 

 

一句賞優秀賞 一句賞

 

表彰式は、1月7日(土)子規記念博物館にて開催されます。

当日は句会ライブも予定されています!

  • 2016.12.25 Sunday
  • 12:46

お便り&レポート

句会ライブ&灯明アート

東京・町田高校の皆さんが修学旅行で松山に。俳句コースを希望する皆さんとの句会ライブに行ってきました。
俳句初心者ばかりということでしたが、皆うまい!写真以外にも言葉達者で、軽やかな句が並びました。句会わせで決まった本日の一位は、
冬の日の漱石あたためたマッチ箱
小説「坊っちゃん」で漱石が「マッチ箱のような汽車」と形容した「坊っちゃん列車」を詠んだ一句。そこに「マッチ売りの少女」的色合いも掛けられているところが高評価だったようで、一番票が集まりました。

 

 

また、俳句による灯明アートのご紹介。
自分の俳句を灯明アートにできるというセットを、制作者のキム・チャンヒさんから譲りうけ、カルチャー教室「作ってみよう〜ジュニア俳句入門〜」で子どもたちと挑戦してみました。明かりをともした瞬間、とても素敵な空間が出現し、子どもたちも大興奮。配置や絵など、あれこれアレンジしてオリジナルの灯明を完成させていく過程も楽しそうでした。俳句の楽しみ方もいろいろですね。

 

  • 2016.12.14 Wednesday
  • 19:41

お便り&レポート

俳句が歌に!

〜俳句集団いつき組・大忘年会にて〜
TV「サワコの朝」でも紹介された、日本俳句教育研究会副会長・夏井いつき組長の俳句を曲にして歌っているマユミーヌさんがゲストで登場し、美しい生歌で会場を包み込みました。

テレビで流された「密会」だけでなく、当日は新曲「太一と申す」も初披露。

歌として味わう俳句の現場に居合わせていることに震えました。

 

 

句会ライブも個性的な句が並び、2016年を賑やかに締めくくる会となりました。

 

 

ちなみに、マユミーヌさんの新曲は「マルコボコム オンラインショップ」にて近日発売予定だそうです。

  • 2016.12.11 Sunday
  • 16:44

『俳句の授業ができる本 創作指導ハンドブック』

「俳句の授業ができる本 創作指導ハンドブック」増刷!

お問い合わせを頂きながらも売り切れ状態だった「俳句の授業ができる本 創作指導ハンドブック CD付き(三省堂)日本俳句教育研究会 三浦和尚 夏井いつき 編著」が増刷され、またお手にとっていただけるようになりました。
「取り合わせ」の俳句の作り方や、「句会ライブ」のやり方、「選句力をつけるためのノウハウ」などなど、そして「音」から連想して俳句を作る「音俳句」用のCDも付いています。
これ一冊で俳句創作の指導が可能です!

 

 

創作指導はこの一冊から!

全国の有名書店・ネット書店にて販売中

  • 2016.11.06 Sunday
  • 13:07

お便り&レポート

「いのちころころ」句会ライブ IN平岩小学校

広島県東広島市にある平岩小学校にて句会ライブ!

とても気持ちの良い秋晴れそのままのような、キラキラした笑顔がまぶしい子どもたちが迎えてくれました。
「命」をテーマにした参観日、ということで道徳の後の句会ライブのお題も「いのちころころ」。
自分や家族や友達…心が動いたことを俳句の種にして、5分で一句の「取り合わせ」の俳句に挑戦しました。

 

 

キム・チャンヒさんの俳画をゲットしたのは次の二句。

〜1位〜 お母さんへのメッセージが素敵な俳句に。
「ありがとう生んでくれて春の昼 海凪」
春生まれということで「春の昼」という季語を選んだそうですが、ぽかぽか暖かくなってきて、カラフルな花も咲き始める春の気分は、「ありがとう」の気持ちをさらに幾重にも色づけてくれています。全てのお母さんの心をふるわせる一句で、これを選んだ子どもたちの素直な気持ちにも嬉しくなりました。

 


〜2位〜 低学年から高学年まで幅広く子どもたちの心をつかんだ一句。
「天高し明日は席変えだれが来る 帆風」
皆が楽しみにしている「席変え」のワクワクした思いが、取り合わせた季語「天高し」〜教室の窓から見える気持ちよく澄み渡った青空〜によく表現されています。翌日の席変えの後の、新しく隣になった友達との笑い声まで想像できそうです。私自身、昔楽しみにしていた席変えを思い出しました。

 


平岩小学校は、普段から校長室の前に俳句ポスト「じまんのはいく」を設置して、毎月の入賞句を飾るなど、普段から取り組みをされているようです。じっくり季語を観察した一物仕立ての素敵な句が沢山並んでいました。今回の「出来事や感情、つぶやきなどを12音のフレーズにして、季語とドッキングさせて気軽に詠んでいける・取り合わせ」の技で、さらにバリエーション豊かな俳句が並んでいくのだろうと思わせる句会ライブでした。

 

 

校内には、子どもたちの作品が大切に掲示されていて、クラスごとに設置しているという「ふわふわことばの木」の「花」々には、こちらまで「ふわふわ」させてもらいました。これから、ふわふわの木に飾る「花」を集めていくように、12音の「俳句の種」を集めていってくれることでしょう。
素敵な子どもたちと俳句に出会え、「ころころ」と心が喜んだ秋の一日でした。平岩小学校の皆さん、ありがとうございました。

  • 2016.11.05 Saturday
  • 19:03