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お便り&レポート

朗読 源氏物語 全五十四帖 (全八巻) Pan Rolling / digigi

『源氏物語』全五十四帖。与謝野晶子による現代語訳をすべて朗読し、オーディオ化したCDセット。夏井いつき副会長の推薦文にひかれ、通勤の車内で聞いています。

 

 

私の義弟ニックは、チャイコフスキー国際コンクール優勝の経歴を持つアメリカ人チェリストだ。若い頃からアーサー・ウェーリー訳の源氏物語が愛読書。世界の本屋には各国の言語で訳された源氏物語が置かれている、と聞く。飛行機で隣り合った人と源氏物語の話で盛り上がる。源氏物語に憧れる外国人ファン聴いていると心が癒される。楽の調べのような岡崎弥保さんの声にも、同じ癒しの力がある。幼い頃眠るまで耳元で語ってくれた母の声のようにも思える。目を閉じれば、艶やかな女御の壺の燭の灯、さやさやと衣擦れ、新作の恋物語に笑い涙する人々、そんな風景が耳から直に心を揺さぶる。
今も昔も世界中の人を虜にする源氏物語に、日本人も改めて触れ親しめる機会がここにある。――俳人 夏井いつき

 

 

耳から入ってくる与謝野源氏。思った以上に記憶に残っていきます。また、衣擦れの音からその人の気配を感じるなど、現代以上に五感を研ぎ澄ましていたであろう平安時代が舞台であるというのも、耳から味わうのによく合っています。さながら、平安の女房の読み上げる源氏を聞いているかのようで、物語世界に自然にワープしていきます。各巻の冒頭の晶子の歌も耳に快く、歌で平安の世と現代を繋いでくれます。晶子にならってそれぞれ一句ずつ詠んでいくのも一興かもしれません。
伊井春樹先生監修のフルカラーの特別冊子も、分かりやすくてとても美しい。遠い大学時代、幸運にも受けることのできた伊井先生の集中講義を懐かしく思い出してもいます。

また、オーディオCDでは78枚(全8巻)の膨大な枚数になるのですが、MP3データ3枚組が選べるようにもなっていて、手に入れやすいのも嬉しいところです。

 

 

  • 2017.04.16 Sunday
  • 20:44

お便り&レポート

〜那覇市立城南小学校〜実践報告「俳句イン城南」

那覇市立城南小学校・安里恒男校長先生より2016年12月18日に開催された「第一回俳句イン城南」の実践報告が届きました。

城南小学校は、「ことばを大切にできる子」をめざす子ども像の一つにあげ、俳句づくりを推進している小学校です。

 

(琉球新報 2016年12月27日)

 

今回ご紹介する「第一回俳句イン城南」は、俳句甲子園形式をとった俳句大会で、まさに俳句甲子園の小学生版!オーダー用紙なども俳句甲子園を意識したものとなっています。また、俳句甲子園で活躍した地元興南高校生のお手伝いもあったそうで、大会で俳句の楽しみ方を知った子どもたちが、将来俳句甲子園に出場することを目標にしていくのだろうなと想像でき、小学校での学びがその後の学びへと繋がっていく可能性も感じました。

 

(優勝チームのオーダー用紙)

 

地元テレビ局の伝えるニュースでは、小学生とは思えないディベートと子どもたちの生き生きとした表情が大変印象的でした。

 

(ローカルニュースの映像より)

 

また、このイベント後に先生方に配布された校長先生のメッセージも心温まるもので、先生方でも「笑顔で初句会」をしようとの提案にも、城南小学校ならではのエネルギーを感じました。

 

(校長メモ)

 

安里校長先生、引き続き、城南小学校での実践報告を楽しみにしております。その後の活動もぜひお寄せ下さい。

また、城南小学校の子どもたちからの、「夏休み俳句を作ろう!コンテスト」へのご応募もお待ちしております。

 

***************************************

各学校にて様々な実践を重ねていらっしゃることと思います。ぜひともnhkkまでお寄せ下さい。

(nhkk.info@gmail.com 宛てのメールでも、左のフォームからでもご連絡いただけます。)

 

 

 

 

 

 

 

  • 2017.01.21 Saturday
  • 17:30

募集&ご案内

(1/8終了しました)本戦開始! 第15回まる裏俳句甲子園 ただ今Facebook審査員投票受付中!

詳細はまつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebookをご覧下さい。

 

写真は「まつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebook」ページより

 

「第15回まる裏俳句甲子園」の予選が終わり、本戦出場8チームが決まりました。

第1回戦 第1試合 兼題「埋火」
赤「KMC」VS白「ダイオウイカ」
第1回戦 第2試合 兼題「埋火」
赤「三日月T」VS白「ザ・ハイボールズ」
第1回戦 第3試合 兼題「埋火」
赤「実行委員会20歳」VS白「奇々怪々」
第1回戦 第4試合 兼題「埋火」
赤「まるやす」VS白「ドクトルマイミン」

 

写真は「まつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebook」ページより


会場に足を運べない方も、Facebook審査員として参加もできます。
まつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebookよりご参加下さい。

 

 

写真は「まつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebook」ページより

  • 2017.01.08 Sunday
  • 13:26

夏休み句集を作ろう!コンテスト

第10回夏休み句集を作ろう!コンテスト表彰式

小中学生対象「第10回夏休み句集を作ろう!コンテスト」表彰式!

in 松山市立子規記念博物館 2017.1.7.

 

 

自作の40句に表紙をデザインし、世界に一冊の句集に仕上げるというコンテストですが、とにかく子どもたちの作品のレベルが素晴らしく驚かされます!

県外も含め毎年続けて応募する子どもたちも多く、それぞれの俳句の成長を見ることができる楽しみなコンテストでもあります。今年も第10回大会を飾るにふさわしい入賞作品が決まり、本日表彰式が開催されました。

 


後半は「今年頑張りたいこと」をテーマに、審査員でもある夏井いつき副会長による句会ライブ️!キム・チャンヒさんの画がプレゼントされた一位の句は、小学校五年生伴野悠之介くんの一句
鮎のように流れに逆らう一年に

 


日々長い物に巻かれている大人まで励ましてくれるような一句で(笑)、年齢に関係なく多くの票が入りました。

2017年、子どもたちにパワーをもらって、大人も負けずに己の道を突き進んで行かねばなりません!(^^)!

 

 

明日は「第15回まる裏俳句甲子園」です。
エントリーされる場合は、朝9時30分子規記念博物館4Fまでお越し下さい。
また、Facebook審査員として参加もできますので、
まつやま俳句でまちづくりの会(mhm)のFacebookをご覧下さい。

  • 2017.01.07 Saturday
  • 21:02

お問い合わせ先

本年もどうぞよろしくお願いいたします

明けましておめでとうございます。
2017年が皆さまにとって素晴らしい年となりますように。
本年も、日本俳句教育研究会をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

日本俳句教育研究会では、皆様からの「俳句指導に関する俳句創作の指導方法」など、広く俳句教育に関する質問をお受けしております。
「児童生徒さんの俳句に対する具体的な質問」などでも結構です。
お気軽にご連絡ください。
なお、「質問箱」は左のバナーまたは以下の


[nhkk質問箱]のフォーム


よりお気軽にご連絡ください。
質問の際の詳細は、フォームに記載しておりますのでご参考になさって下さい。

 


また、日本俳句教育研究会では、皆様からの実践報告もお待ちしておりますので、nhkk.info@gmail.com 宛にメールで、もしくは、


お便りフォーム


にてぜひお寄せ下さい。
皆様からのお便りをお待ちしております。

  • 2017.01.01 Sunday
  • 00:46