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事務局レポート

子規ジュニア養成講座「ジュニア俳句教室」

松山市内の小学四年生対象、平成29年度子規ジュニア養成講座「ジュニア俳句教室」。

 


デザイナーのキム・チャンヒさんと子規記念博物館へ、小さな子規さんたちとの句会ライブに行ってきました。
五分で俳句を詠める「取り合わせ」の技を習得し、さあ一句!あっという間に素敵な句がならびました。

 


本日の一位は「もうダッシュ友だちぬいてかぜかおる」。気持ちの良い一句に皆の共感が集まりました。俳句の表記も、平仮名やカタカナ、漢字などのバランスを考えて一句にしたとのこと。俳画は自分の部屋に飾るんだそうです。

 

 

二位は一物仕立ての”夜店の金魚あるある”的な一句。家で飼ってる金魚だと解釈できるのもまた句の懐の深さ。簡単に作れる「取り合わせ」ではなく、「一物仕立て」に挑戦するあたり、さすが自らジュニア講座に出席するだけあるなぁ!と納得でした。

 

 

ご参加のご父母の方々も、早速「取り合わせ」にチャレンジしてくださり、子どもとの日常を切り取った親の実感のこもった俳句に出会うことができ、豊かな時間となりました。

 

 

 

  • 2017.06.25 Sunday
  • 14:14

事務局レポート

句会ライブ&灯明アート

東京・町田高校の皆さんが修学旅行で松山に。俳句コースを希望する皆さんとの句会ライブに行ってきました。
俳句初心者ばかりということでしたが、皆うまい!写真以外にも言葉達者で、軽やかな句が並びました。句会わせで決まった本日の一位は、
冬の日の漱石あたためたマッチ箱
小説「坊っちゃん」で漱石が「マッチ箱のような汽車」と形容した「坊っちゃん列車」を詠んだ一句。そこに「マッチ売りの少女」的色合いも掛けられているところが高評価だったようで、一番票が集まりました。

 

 

また、俳句による灯明アートのご紹介。
自分の俳句を灯明アートにできるというセットを、制作者のキム・チャンヒさんから譲りうけ、カルチャー教室「作ってみよう〜ジュニア俳句入門〜」で子どもたちと挑戦してみました。明かりをともした瞬間、とても素敵な空間が出現し、子どもたちも大興奮。配置や絵など、あれこれアレンジしてオリジナルの灯明を完成させていく過程も楽しそうでした。俳句の楽しみ方もいろいろですね。

 

  • 2016.12.14 Wednesday
  • 19:41

事務局レポート

「いのちころころ」句会ライブ IN平岩小学校

広島県東広島市にある平岩小学校にて句会ライブ!

とても気持ちの良い秋晴れそのままのような、キラキラした笑顔がまぶしい子どもたちが迎えてくれました。
「命」をテーマにした参観日、ということで道徳の後の句会ライブのお題も「いのちころころ」。
自分や家族や友達…心が動いたことを俳句の種にして、5分で一句の「取り合わせ」の俳句に挑戦しました。

 

 

キム・チャンヒさんの俳画をゲットしたのは次の二句。

〜1位〜 お母さんへのメッセージが素敵な俳句に。
「ありがとう生んでくれて春の昼 海凪」
春生まれということで「春の昼」という季語を選んだそうですが、ぽかぽか暖かくなってきて、カラフルな花も咲き始める春の気分は、「ありがとう」の気持ちをさらに幾重にも色づけてくれています。全てのお母さんの心をふるわせる一句で、これを選んだ子どもたちの素直な気持ちにも嬉しくなりました。

 


〜2位〜 低学年から高学年まで幅広く子どもたちの心をつかんだ一句。
「天高し明日は席変えだれが来る 帆風」
皆が楽しみにしている「席変え」のワクワクした思いが、取り合わせた季語「天高し」〜教室の窓から見える気持ちよく澄み渡った青空〜によく表現されています。翌日の席変えの後の、新しく隣になった友達との笑い声まで想像できそうです。私自身、昔楽しみにしていた席変えを思い出しました。

 


平岩小学校は、普段から校長室の前に俳句ポスト「じまんのはいく」を設置して、毎月の入賞句を飾るなど、普段から取り組みをされているようです。じっくり季語を観察した一物仕立ての素敵な句が沢山並んでいました。今回の「出来事や感情、つぶやきなどを12音のフレーズにして、季語とドッキングさせて気軽に詠んでいける・取り合わせ」の技で、さらにバリエーション豊かな俳句が並んでいくのだろうと思わせる句会ライブでした。

 

 

校内には、子どもたちの作品が大切に掲示されていて、クラスごとに設置しているという「ふわふわことばの木」の「花」々には、こちらまで「ふわふわ」させてもらいました。これから、ふわふわの木に飾る「花」を集めていくように、12音の「俳句の種」を集めていってくれることでしょう。
素敵な子どもたちと俳句に出会え、「ころころ」と心が喜んだ秋の一日でした。平岩小学校の皆さん、ありがとうございました。

  • 2016.11.05 Saturday
  • 19:03

事務局レポート

修学旅行で句会ライブ!

愛知の豊田北高校の皆さんが修学旅行で松山に!昼間散策して松山を楽しみ、俳句まで詠んでくれたそうで、キム・チャンヒさんと一緒に句会ライブにいってきました。
夕食時間に合わせての句会ライブは、360人+先生方が並んでいて壮観!面白く楽しい俳句が続出で、この人数だど盛り上がり方も最高です!本当によく笑いました(^^)自分たちの拍手で優勝句が決まり、上位2句には、キム・チャンヒさんの俳画が賞品になると知り、拍手にも力が入ります。
優勝句は高校生らしい恋の句!「話せずに思いがつのる秋の風 正慈」皆、修学旅行に何かを期待しているということでしょうか(笑)

 


接戦で2位になった句は、松山弁を詠み込んだなかなかワザアリの一句!「そぞろ寒よもよも言うな団子の値 健士朗」セット団子が割高で納得がいかなかったらしいです(笑)

 

 

豊田北高校の皆さん、本当に発想が豊かで楽しくて素敵な生徒さんたちでした。先生方も拍手の判定など、ご協力ありがとうございました。
松山への修学旅行生がどんどん増えてくると良いですね(^_-)

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 21:35

事務局レポート

俳都松山宣言2016 十七音が景色を変える

2016年11月29日(土) 松山市総合コミュニティセンター

「俳都松山宣言2016 十七音が景色を変える」

第1部 トークショー「俳句と出会ってからというもの」
第2部 俳句対局 第2回松山市長杯

 

 

夏井いつき副会長と、TV「プレバト」で共演中の梅沢富美男さんのトークショーは、テレビの話も交えながら、次から次へと話がテンポ良くすすみ笑いがたえない。やのひろみさんの司会も楽しさを倍増させ、あっという間の一時間。

 

 

第2部の俳句対局は、対戦相手の俳句を元に二分以内(ほぼ一分くらいで作っていました@驚)に一句のペースで俳句を作り合う対決で、出場者のキャラクターも句柄もユニークで見応え十分。やはり頂上決戦はサスガ!の一言です!審査員の先生方もバラエティに富んでいて、俳句の解釈に幅がでて深みがより追加されていました。

 


笑って、感嘆して、また笑って…の楽しい3時間。「俳都松山」の顔の一つとして、これからも続いていってほしいイベントです。

 


入場整理券は、申込開始から数時間でなくなったそうです。(私自身、いつき組組員さんの声がけがなければ観覧できないところでした。)次は少しでも多くの希望者が観覧できるよう、さらに大きな会場での開催を願います。

  • 2016.10.29 Saturday
  • 18:56

事務局レポート

第19回 俳句甲子園 2日目

松山市総合コミュニティセンターに会場を移しての俳句甲子園二日目。

 

 

地元愛媛の・愛光は準決勝で敗れてしまいましたが、相手へのリスペクトやチーム全員を意識した清々しい戦いぶりで会場を感動に包みました。

 

「愛媛CATV 特別番組 テレビ同時生放送 インターネット生中継」より

 

残る3チームはすべて東京勢。開成高校A・B両チームと、敗者復活で上がってきた東京家政学院。

東京家政学院の自由奔放な句柄は大会を沸きあがらせ、見応え十分でした!!

 

「愛媛CATV 特別番組 テレビ同時生放送 インターネット生中継」より

 

毎年コミュニティセンターの舞台にあがってくる開成高校は、今年は2チームそろっての準決勝にコマを進め、どちらもさすがの好舌戦。Aチームが王者的強さを見せ優勝。ディベートはもちろん、句の確かさを含め、素晴らしき優勝でした!

 

「愛媛CATV 特別番組 テレビ同時生放送 インターネット生中継」より

 

今年は130チームを超えるエントリーがあったとのこと。

「松山に行きたい!」と言ってもらえる俳句甲子園、地元からも盛り上げていかなければなりません。

 

 

 

 

  • 2016.08.21 Sunday
  • 19:47

事務局レポート

第19回 俳句甲子園 1日目

俳句甲子園1日目、今年の大街道も熱かった!北海道から沖縄まで、全国から集まった36チーム!

好舌戦が繰り広げられました!

 

 

私自身は、このブログの知り合えた東京から参加チームのお母さんとお会いでき感激!俳句甲子園に予期せぬご縁までもらい、大会の懐の深さを感じる一日となりました。

 

 

明日は敗者復活戦と準決勝&決勝

決勝トーナメント2回戦はどこも黒山の人だかりでしたが、地元愛媛の愛光高校と、開成高校のAB両チームにどんなチームがあがってくるのか!?楽しみな2日目です。

 

 

明日の試合はインターネット配信の他、ゆるキャラもかけつけるパブリックビューイングもあるようです。

乞うご期待!!

 

  • 2016.08.20 Saturday
  • 21:04

事務局レポート

子規ジュニア養成講座 ・俳句教室

6月26日(日)、松山市内の小学校4年生対象の「子規ジュニア養成講座 ・俳句教室」において「句会ライブ」を開催しました。上位2名にはデザイナーのキム・チャンヒの即興画がもらえるとあって、小4生はやる気満々。


皆で、俳句を5分で作る「取り合わせ」の技を習った後、季語「風薫る」か「梅雨曇」を使って、「身近な人」をテーマに一句!実感のこもった楽しい句が続出しました。


「梅雨曇三日に一回おこられる」が皆の共感(自分は一日に4回くらいおこられる…など)を得て本日の第一位に!選評で、身近な人への様々な思いや日頃の鬱憤(!?@笑)を語る4年生の生の声が愉快な、あっという間の2時間でした。

  • 2016.06.26 Sunday
  • 14:15

事務局レポート

第5回 女川町の桜を復活させよう!チャリティー句会ライブ

4月3日(日)正午〜道後公園にて、まつやま俳句でまちづくりの会主催によるチャリティー句会ライブが行われました。

2011年3月11日、未曾有の被害をもたらした東日本大震災。特に被害の大きかった宮城県女川町に、津波に負けず、上部3分の2ぐらいが引きちぎられてしまっても、花を咲かせ、枝を伸ばし生きている桜の木があります。そんな震災と津波に負けず生き残った桜の再生を助け、保護すること、および、女川町の樹木である桜を保護育成することを目的として、「女川・桜守りの会」が発足しました。そして、「何年か後にはさくらの名所になって、たくさんの人に来てもらいたい」との志を掲げ、地元住民の方が10万本を目標に植樹を行っています。チャリティー句会ライブにて集まった募金は、被災地宮城県女川「女川・桜守りの会」へ送られます。

チャリティー句会ライブの趣旨や、女川の活動そのものにとっても、また、満開の桜のもと会場に集まっている全ての人達にとってもぴったりの、皆の志を代弁するような一句が優勝となりました。

我ラハ百年ノ花守トナラム   竜胆

  • 2016.04.10 Sunday
  • 12:59

事務局レポート

第18回松山俳句甲子園

8月22日(土)・23日(日)は「第18回松山俳句甲子園」。
22日は大街道商店街で、23日は松山市総合コミュニティーセンターで熱戦が繰り広げられた。23日は満員で、立ち見や通路に座っての観戦者も多数。インターネットの中継もアクセス集中でつながりにくくなっていたようで、俳句甲子園の認知度があがってきているのを感じた。



優勝は名古屋高等学校。22日の予選で、ちょうど名古屋高等学校の戦いを観て勢いのあるチームだなあと驚いていたのだが、あの勢いのままに優勝!準決勝では開成高等学校が北海道旭川東高等学校に敗れるなど見所も満載の全国大会だった。



また、22日の午後には、同じく大街道商店街で本番の俳句甲子園さながらの模擬試合「チャレンジ俳句甲子園」も開催されていた。小・中学生が対象とはいえ、句もディベートもなかなかのもの。この中から未来の俳句甲子園出場者たちが生まれるのだろうと予感させる試合だった。ちょうど、(翌日優勝することとなる)名古屋高等学校のメンバーが通りかかって、「これ中学生!?」とビックリして通り過ぎていたのも印象的だった。
 


個人的には、普段お目にかかれないnhkkの会員の方々にもお目にかかれたのも大変嬉しく…。異動後2年で全国大会に出場された県外の先生、着々と実践を重ねてまたご発表される予定の先生など…、時間は短いが、お目にかかってお話しするととても刺激をうけた。(時間さえ許せば、もっとゆっくりお話したかった…。)交流の場としても機能している大会だなと感じた。


 
  • 2015.08.23 Sunday
  • 18:10