Categories

Calender

S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< January 2020 >>

Recent Entries

Archives

w closet×JUGEM

句集を作ろう!コンテスト

句集コンテスト 一句賞・装丁賞(愛媛県内入賞者)発表

リニューアルした「句集を作ろう!コンテスト」の一句賞・装丁賞の愛媛県内の入賞者が、本日の朝日新聞にて発表されました!

県外からの応募作品の入賞につきましては、受賞者それぞれがお住まいの朝日新聞地方版にて発表される予定です。どうぞお楽しみに。

 

一句賞優秀賞・40句部門
ころもがえわたしのふくが妹へ 東温市立北吉井小学校 2年 豊島佐菜さん
つりかわに手がとどきそう盆休み 松山市立道後小学校 4年 阿見果凛さん
春愁は大人に教えられた嘘 東温市立重信中学校 3年 伊葉小夏さん

冷奴あしたも特に予定なし 済美平成中等教育学校 3年 藤尾美波さん

 

一句賞優秀賞・20句部門 

夕やけを車のミラーでつかまえた 今治市立富田小学校 2年 越智千聖さん
                            
一句賞・40句部門

雲のみねシュートのこつはやわらかく 松山市立味生小学校 3年 平原紀香さん
かたつむりのっそり明日を動き出す 愛南町立家串小学校 4年 浅野迦恋さん
冬の風静かに南にまがります 愛南町立家串小学校 5年 末弘哲也さん

裏戸口小さな小さな雪だるま 愛南町立家串小学校 5年 兵頭叶夢さん
書き初めの三十二枚目気に入らぬ  愛南町立家串小学校 5年 山本文太さん  

風薫る修学旅行まであと二日 愛南町立家串小学校 6年 伊勢小葉さん
ひまわりのくき登る虫下る虫  松山市立日浦小学校 6年 土居千紘さん  
家族みな同じ姿勢でいるこたつ 松山市立堀江小学校 6年 武田琉里さん
小指には小指の役目鰯雲 今治市立桜井小学校 6年 野村颯万さん
粉雪の降る路地五十五番街 新居浜市立船木中学校 2年   伴野悠之介さん
冬休校則違反のイヤリング 愛媛県立松山西中等教育学校 2年 山崎志音さん
 

一句賞・20句部門

はじめてのぼうしをもらったにゅうがくしき 砥部町立広田小学校 1年 立田風季人さん 

とうさんがけってクワガタおちてくる 今治市立桜井小学校 3年 村上櫻寧さん

すなはまにむらさきの貝秋めく日 砥部町立広田小学校 5年 田神璃奈さん                    
                                
装丁賞優秀賞・40句部門
今治市立桜井小学校 6年 野村颯万さんの「玉手箱」 

 

装丁賞優秀賞・20句部門
今治市立桜井小学校 3年 村上櫻寧さんの「夏の空」

    
装丁賞・40句部門

新居浜市立船木中学校 2年 伴野悠之介さんの「55番街」

 

 

まとまって応募した学校に送られる学校賞も、12月17日紙面にて発表されておりましたので、合わせてお知らせいたします。

学校賞最優秀賞    愛南町立家串小学校    
学校賞優秀賞    広島大学附属三原小学校    
学校賞優秀賞    広島大学附属小学校    
学校賞奨励賞    砥部町立広田小学校    
学校賞奨励賞    東京都江東区立深川第七中学校

 

表彰式は、2020年1月11日土曜日に松山市立子規記念博物館にて開催予定です。

  • 2019.12.24 Tuesday
  • 12:29

備忘録〜個人的・書籍の感想〜

奥田瑛二『男のダンディズム』

男のVシリーズの中から、俳優としても、映画監督としてもご活躍の奥田瑛二さんの『男のダンディズム』を。

「一人の男が、自分の中で完結させるべきもの」が「ダンディズム」であり、男の優柔不断で投げやりな、情けない部分も、時代の流れの中で試行錯誤しながら生きる「クール」な姿だと語っていきます。どこまで自信を持った人生を歩んでいけるか、人を輝かせ強くするダンディズム論が奥田節で述べられます。

 

 

そして、50歳から新たに映画監督の道を進み始めた奥田さんにかかると、「老い」は「人生を走り続けるために費やしてきた燃料の、残量切れを意識するとき」となり、そこからさらに進もうとする人には「最高級ハイオクガソリンと、ターボ搭載エンジンがプレゼントされ」、「まったく違う風景を楽しみながらの快適な旅が待っている」ということになります。

また、役に憑依されたようになり、自分と役がぴったり合うところをこえて120%になるくだりなどは、役者ならではの感覚を覗くことができて大変興味深いところでした。しかも、その高揚感万能感の域が役になりきることなのではなく、演技に客観性を生むためには95〜97,8%のところまで戻していく必要があり、それが役になりきった状態だという説明には驚き、また納得させられました。

さらに、映画のフィルムが水を通して生まれる様子を、胎児の誕生になぞらえているのも映画監督ならではで、その過程で「魂」を入れ「産み落と」していくという表現からは、映画への愛が伝わってきました。映画に必要なものとして「湿り気」をあげ、それを「感動」と言い換える奥田さん。結局それは、私たち全ての人間にとっても必要な生活の、そして精神の潤いなのだろうと感じさせられました。

 

人の心の中に深く入り込んでいって、そこから浮き上がるものを、僕色に染めていく。作品を撮る以上、そういうものでないと意味がない。社会的なテーマを持った作品世界の中で、登場人物たちはそれぞれの人生をうごめいている。その軋轢、摩擦、いろんな感情の中で愛を表現していく。

作品の中にも、いろんな愛がある。それは、遠大なものから小さなもの、さらにピンポイントのものもあって、それらをエピソードとしていくらでも組み込んでいけばいい。これらを、自分の経験値の中で、一つひとつしっかり作っていく。そのバランス感覚は、映画を作る上で欠かせない。僕は、そういう大きな流れの中で、人間を描いていく作品を撮りたいのだ。

  • 2019.12.21 Saturday
  • 20:26

実践報告・お便り

好書好日「オーサー・ビジット 教室編」記事のご紹介

朝日新聞社の人気企画オーサー・ビジット2019で、福岡女学院高校にて開催された副会長の特別授業の記録が、

好書好日 オーサー・ビジット 教室編

「へそ曲がり」「めんどくさがり」にぴったり、それが俳句 俳人・夏井いつきさん@福岡女学院高校

に掲載されておりますのでご紹介いたします。

 

副会長のオーサー・ビジット☆特別授業につきましては、

 

オーサー・ビジット2019 in 福岡女学院高校
続・オーサー・ビジット2019 in 福岡女学院高校

 

の記事でもご紹介しておりますので、ご参考になさって下さい。

 

(画像は好書好日HPより)

 

  • 2019.12.18 Wednesday
  • 16:59

句集を作ろう!コンテスト

句集コンテスト 優秀賞 発表

リニューアルした「句集を作ろう!コンテスト」の優秀賞入賞の8作品が、本日の朝日新聞にて発表されました!

 

自作の40句を句集にして応募する40句部門

優秀賞・子規博特別賞  東京都江東区立深川第七中学校 3年 金子幸平さんの「虹色の涙」

優秀賞・朝日新聞総局長賞 今治市立日吉中学校 3年 曽我周海さんの「文武両道」

優秀賞 吉野川市立学島小学校 1年 本田紫乃さんの「つうちひょう」
優秀賞 名古屋市立滝川小学校 6年 水野結雅さんの「鈍行」

 

自作の20句を句集にして応募する20句部門
優秀賞 小羊園 幼年中 三浦紗和さんの「すみっこ」
優秀賞 松山市立湯山小学校 3年 三浦弘太郎さんの「ぼくのこと。人のこと。」

優秀賞 東温市立重信中学校 3年 伊葉小夏さんの「Another story」

優秀賞 松山市立雄新中学校 3年 宇都宮駿介さんの「アオダイショウ」

 

 

最優秀賞に続く堂々たる作品群に目を見張ります!

一句賞優秀賞、一句賞、装丁賞の発表は後日とのことです。

次回の発表もますます楽しみになりました!

  • 2019.12.18 Wednesday
  • 16:05

句集を作ろう!コンテスト

句集コンテスト 最優秀賞 発表

リニューアルした「句集を作ろう!コンテスト」の最優秀賞入賞作品が、本日の朝日新聞にて発表!

自作の40句を句集にして応募する40句部門の最優秀賞は、

小学生の部 広島大学附属三原小学校 5年 平木惺菜さんの「風」

中学生の部 松山市立雄新中学校 3年 宇都宮駿介さんの「オリオン」

に決まりました。

 

 

優秀賞や一句賞優秀賞、一句賞などの発表も日を変えて掲載されるようです。

どのような入賞作品が並ぶのか、大変楽しみです。

  • 2019.12.17 Tuesday
  • 21:05