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実践報告・お便り

実践報告「名句で句会」「クラス句会」福岡女学院中学校

「クラス句会」や「名句で句会」などの俳句の授業を、アクティブラーニングとして取り入れていらっしゃる、福岡女学院中学校の谷口奈々美先生より実践報告が届きました。

谷口先生は、2015度から、毎年改善を加えながらご実践を重ねられており、今回沢山の、俳句創作の授業のヒントとなる資料をお送り頂きましたのでご紹介いたします。(2016年度の資料を中心に掲載いたします。)

 

授業の手順

 

 

第一次のワークシート

 

 

 

第二次の名句で句会プリント

 

 

 

(nhkk事務局注)

「教員が解説や解釈をする以上に、生徒達自らが深く速く作品をよみとりました」とのこと。

 

 

 

句会提出用

 

 

 (nhkk事務局注)

俳句は、「学校生活の『いま』を題材に」詠んだそうです。

 

第五次の結果プリント

 

 

 

 

 

(nhkk事務局注)

各クラス毎に、全員の俳句と、それぞれの俳句を選んだ人の内訳、先生からの講評が載せられています。校内誌「わかぎ」にも全員の句と講評が掲載されています。

 

 

2015年度分

 

 

授業振り返り(写真内の傍線は、nhkk事務局)

 

 

俳句の創作が授業に取り入れられていくことで、「表現力が支える読解の力の意義」という教員側からの評価が得られたのはもちろん、生徒達それぞれが「作品読解も深まった」と「体感」した実践となったようです。

先生からも、「生徒みずからが表現し、批評する力を確実に身につけてくれている実感があります。」とお便りを頂きました。

福岡女学院中学校は、「国語表現の時間に短歌、小説、俳句、エッセイなどを書かせて」いて、昨年は短歌甲子園で優勝されたそうです。そこに、継続的な俳句創作の授業が組み込まれることで、これからどのように発展していくのかさらに楽しみです。

 

谷口先生、今後の課題にされていらっしゃいます「全体句会」→「批評文」など、今後のご実践も、ぜひともお寄せ頂きますようお願いいたします。

  • 2018.02.11 Sunday
  • 11:24

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