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第7回 研究発表大会

第7回大会参加者のアンケート1 〜公開授業〜

「第7回日本俳句教育研究会・研究発表大会」の際にお寄せ頂きましたアンケートの回答を掲載いたします。
 1回目は「公開授業」についてです。

・とても分かりやすく明解な提案授業だと思いました。私たちが教師として俳句を学習材とする時、俳句に親しめる、俳句との出会いを演出する必要があると思います。その時の大前提として「解釈の統一は求めないこと」はポイントだと思います。解釈の統一は求めないけれど、今日のように子どもたちが自分の解釈を発表し合い、相互交流を図ることで句のもつイメージや情景が共有化されていく。今日の学習は、子どもたちの学び合いで句を詠み深めていくとてもいい学習だと感じました。三浦先生の一つ一つのコメントもとても温かで分かりやすかったです。
・子どもたちの多様な考えを否定せずに取り上げていかれていて、意欲を引き出していく授業だったと思います。
・「菜の花」という同じ季語で性格の異なる三つの俳句を選んだ(授業の発展を暗示する)選択が良かったのが、成功する授業の鍵になっていたと思います。
・俳句の授業を初めて見ることができました。「正解はない」自分の考えを持てるようにすること、鑑賞の大切さがわかった。
・討論は小学生では難しいと思うが、子ども一人一人が具体的なイメージを想像し、言葉で表現しようとしていた点が素晴らしかった。自由に想像してよいというのが安心できる。
・子どもたちの発想を引き出す素晴らしさを実感できた。
・それぞれの句で見えるものや分かることがたくさん発表されていて、イメージがよく想像できていました。
・授業の最初に「正解はない」ということを明言されたことで、児童はずい分自分の意見を言いやすくなったと思います。また、一人一人に発言する機会があったことで、読みの交流が多くでき、児童が自分の読みを確立するのに非常に役立ったと思いました。児童の意見を簡潔に視覚化したことも良かったと思います。
・作者にふれなかった提案はとても良かったと思いました。隣同士で近所でちょっと交流があると、自分とは違う角度の視点に気づけた可能性が高くなるのかなと感じました。5年生の子の「十六夜」の件は、板書した点がとても良かったと思います。とび込みでやる中で、大変お疲れ様でした。
・子どもたちの発想の豊かさをひきだす授業で、参考になりました。
・俳句を自分なりに読み取り楽しめることを痛感しました。「解釈を統一しないこと」のよさ(いかに子どもたちは自分のイメージをふくらませることができるのか…)を感じました。ご示唆に富む授業をありがとうございました。
・三浦先生ありがとうございました。児童の解釈を大切にすることの大切さを知りました。

・時間いっぱい子どもたちが俳句について向き合っていたと感じた。友達の感想を聞き合うことで、それまで好きだった俳句が変わった児童がいた。自分の読み→情景をとらえる→友達の読み、という手順によって子どもたちの読みに変化が生まれていることが印象的であった。きき合いながら、読みの中に発見が生まれたり深まったりすることで、確かに俳句の面白さを感じることができると感じた。今まで自分がやってきた授業を振り返って、もっと良い授業をしたいと思った。
・句の鑑賞のさせ方、三つの句(菜の花)の違いの気付かせ方、とても勉強になりました。子ども達の中にもするどい感性を上手に表現できる子がいることに感動しました。
・子どもたちがどんどん手を挙げて鑑賞を表現している姿に、こちらも元気になる思いでした。
・児童たちがじっくりと想像して、それを一人一人が言葉を選びながら話す姿が素晴らしかったです。前の子が発言して、似ていても座らない子が多かったですね。
・好きな理由を自分の言葉で話そうとする子どもたちの姿を見て、俳句はやはり表現につながると思いました。
・理由を述べる際、先生が「同じ理由で言わなくてもいいと思う子は座ってください」と言っても多くの児童が立って発表した。みんな先生に自分の考えを聞いてほしかったんだと思った。一人一人の発表を熱心に聞き、笑顔で認める先生の姿に心打たれました。
・俳句の味わい方についてじっくりと取り組まれている様子を見させて頂きました。討論にはならなくても、意見をかえる児童がいたということに驚きつつも、鑑賞できていたからかなと思いました。今日のような授業、私もしてみたいと思います。(が、普段から教材を読み、イメージや情景を捉える力をつけていないと…と思いました。)
・同じ菜の花を題材にしていろいろと想像する授業。見ている私自身の読みも深まったような気がして楽しかったです。自分のクラスの子どもにも考えさせてみたいです。
・大変参考になりました。マネをして授業をしてみたいと思います。

・子どもたちの表情と動きを中心に見ていました。真ん中の一番後ろ・赤い服を着た男の子は、三浦先生が3つの句について話し始めた途端手をあげました。とっても伝えたいことだったんだろうな!と思いました。緊張していたのか、みんな声が小さかったけど、「正解はない!」授業だったので、安心して手を挙げることができたのかな?とも…。
・大変よい授業だったようですが、座席によって児童の声がほとんど聞き取れず残念でした。
・児童の声が小さかったので残念でした。好きな句が変わったこの理由が聞きたかったです。同じような考えでも自分の言葉で発表できる子が多いのはいいと思いました。
・子どもたちの発言が聞き取りにくかったのが残念でした。けれど、色んな意見(考え方)を知れて良かったです。ありがとうございました。
・児童の声が小さくて聞き取りにくかった。俳句に対する興味が低いのかと思ったが、それなりに思いをワークシートに書いて(発表している)。それらの思いを上手く引き出し、意見交換する、言葉のキャッチボールが聞きたかったが残念だった。各々の学担が指導していればもっと発言があったのか…。
・解釈の統一を求めないこと、その展開について大変勉強させていただいた。ただ声が通りにくかったのが残念で、児童がどのように発表しているのかもっと詳しく知りたかった。
・先生のお話をうかがって、心にすとんとおちてきました。
・一つの俳句から多くの意見が出て、自分の思いを伝える言語力の素晴らしさ、物を感じる素直な心が育っていると思いました。図工の鑑賞の授業と通じるものがあり、参考になりました。
・とびこみの授業で、子どもたちの緊張もあったと思いますが、いろいろな鑑賞を聞くことができありがたかったです。
・5、6年生合同の授業で、多くの参会者が見ている中であるにもかかわらず、子どもたちが感じたことや考えたことなどを素直に話していること、素晴らしいと思いました。三浦先生の思いの深さが伝わってきました。あと一ヶ月で閉校ということを後にうかがい、思い出に残る授業となったと思います。ありがとうございました。

 
  • 2015.04.28 Tuesday
  • 15:00

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