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第5回 研究発表大会

「第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会」の御案内

 このたび「第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会」を開催することとなりました。
「俳句」を教材とした教育活動の情報交換の場となる研究発表大会です。
ぜひ参加頂きたく、御案内申し上げます。


1. 日  時  平成25年1月12日(土)13時30分〜16時30分
         (開場・受付 13時00分〜)

2. 開催場所  松山市立子規記念博物館 4階講堂
         (松山市道後公園1−30 TEL089-931-5566)

3.主  催  日本俳句教育研究会

4.共  催  松山市教育委員会

5.後  援  愛媛県教育委員会、NPO法人・俳句甲子園実行委員会

6. 内   容  テーマ 「俳句」を使った良質な思考体験

 1 校内における俳句指導と3年生授業実践「俳句に親しむ」 
      松山市立素鵞小学校教諭  鵜久森まゆみ

 2 子どもたちの俳句と句会から見えてきた人権教育
     〜大好き!こころころころミニ句会〜 
      内子町立田渡小学校教諭 渡辺みどり

 3 自分の思いを生き生きと表現する児童の育成〜俳句の指導を通して〜 
      愛南町立家串小学校教諭 宮下嘉納子

 4 「俳句」を使った良質な思考体験 日本俳句教育研究会会長 
      愛媛大学教育学部教授  三浦和尚

−休憩−

  5 本年度資料解説
 (1)俳句教育の可能性 〜済美平成中等教育学校の試み〜 
     済美平成中等教育学校教諭 村下 滿 

 (2)「句会ライブ@写真をみながら作る俳句」
    〜俳句とコラボした学校活動のスライドショー〜 
     日本俳句教育研究会副会長 夏井いつき

 (3)国語総合指導案「俳句の創作とチーム対抗の句会」 
    〜伝える力を磨こう〜 
     神奈川県立厚木東高等学校教諭 井上宰子

 (4)ミニ句集を作ろう!協力 俳句マガジン『100年俳句計画』 
     日本俳句教育研究会  キム・チャンヒ
 

【内容の詳細】
1 校内における俳句指導と3年生授業実践「俳句に親しむ」 
 
 平素の学校活動の中に「俳句」を取り入れている素鵞小学校。
特定の教員に限らず、児童の投句した俳句を、毎月各学年部の先生方持ち回りで選句して紹介するなど、「俳句」が児童の身近に感じられるよう学校全体で取り組まれています。3年生授業実践「俳句に親しむ」は、俳句作りから句会までを結びつけて指導する教室での実践で、学校や授業で「初めて俳句に出会う」ヒントが詰まっています。

2 子どもたちの俳句と句会から見えてきた人権教育
    〜大好き!こころころころミニ句会〜

 平成21年度より毎月1回、全校児童と教職員で「田渡っ子ミニ句会」を開催してきた田渡小学校。自分の思いや感動を俳句にし、他者の思いに共感して選評する「句会」を、「心を伝える豊かな言葉を育てる場」ととらえて実践を重ねられています。今年度の句会のテーマは「こころころころ」。俳句を媒介として、柔らかい心と言葉で互いが向き合い、他者を受け入れようとする人権感覚や人権意識を育んでいく実践です。

3 自分の思いを生き生きと表現する児童の育成〜俳句の指導を通して〜
 「俳句が大好き」で、折々に俳句を作っている家串小学校6年生の実践。俳句の授業では、国語の三領域を関連させ、「書くこと」だけではなく「話すこと・聞くこと」にも力を入れています。また、単元の中に「並行読書」とともに「俳句作り」を取り入れるなど、「学びの深化」のための教材として「俳句」が取り入れられています。6年生がリーダーとして伝え合う力をつけてきた「俳句集会」や、彼らから生み出される素晴らしい俳句も必見です。

4 「俳句」を使った良質な思考体験
 大会テーマについて、国語科教育学を専門とする弊会会長より。教室で児童生徒の思考力を育成させるために重要な、体験的にものを考える習慣。1〜3の実践発表の内容を踏まえながら、「俳句」が学校教育での思考体験にどのような役割を果たすことができるか、教室で良質な思考体験を充実させるために「俳句」はどう機能するのか。国語科教育の観点からのアプローチです。

5 本年度資料解説

(1) 俳句教育の可能性 〜済美平成中等教育学校の試み〜
 毎年2回の「句会ライブ」を開催するなど、学校現場に俳句教育を取り入れられている済美平成中等教育学校。中高一貫教育校ならではの取り組みをされ、学年が上がるごとに作品としての質の向上が目覚ましい学校です。
 また、4年生(高校1年)の「野外活動句会ライブ」と連携した1年生(中学1年)「句会ライブ」にて完成した、「俳句とコラボした学校活動のスライドショー」をご覧いただきます。
 (※ スライドショーの制作方法は「資料解説(2)」にて解説)

(2) 「句会ライブ@写真をみながら作る俳句」
   〜俳句とコラボした学校活動のスライドショー〜
 学校現場で撮影される多くの写真。この写真を俳句を作る教材にし、俳句とコラボした思い出のスライドショーにしていこうというのが、「句会ライブ@写真をみながら作る俳句」です。写真によって生まれてくる俳句の違いや、効果的な写真の選び方、写真から俳句を作るための(年代別)ワークシートの解説をします。

(3) 国語総合指導案「俳句の創作とチーム対抗の句会」
   〜伝える力を磨こう〜
 高等学校国語総合の実践レポート。「座の文芸」と言われる俳句の学習を通して、観察眼を養い、仲間と協調しながら想像力を育成し、「ことばの可能性」「伝え合う喜び」を実感させる実践です。俳句の創作から鑑賞までを、「教室」の中で「全員」が「数回の授業で」体験する、という高校生にも大盛況の実践を収録しました。数年来、神奈川県より「俳句甲子園」引率教諭として参加された経験がアイデアとして詰まっています。

(4) ミニ句集を作ろう!
 第5回大会は、俳句マガジン『100年俳句計画』の協力により「ミニ句集」を簡単に作成できる「句集製作用データ」を付録化しました。
 一人ひとりの句集はもちろん、クラスや部活等でミニ句集を簡単に作成できるデータで、句集10冊を収納できるケース付。大会当日は、付録データの使用方法について解説を行います。

「第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会」に参加御希望の方は、会場の準備の都合上、以下の内容を、メール E-mail <e-nhkk.info@e-nhkk.net>、郵送またはFAXでお申し込み下さい。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
参加費は無料ですが、資料代として1,000円のみ 御負担頂きます。

なお、研究発表大会の資料の送付のみをご希望の方には、送付手数料別途にてお送りいたします。
<資料代1,000円+送付手数料500円、計1,500円>
をご負担下さい。
お申し込みがございましたら、送金方法等の詳細を事務局よりお知らせ致します。
 (※詳細は申込内容参照)

【申込先】  
 〒790-0022 愛媛県松山市永代町16-1
 日本俳句教育研究会事務局・八塚(ヤツヅカ)
 tel&fax  089-943-1512(呼)
 E-mail e-nhkk.info@e-nhkk.net

 申込締切日 1月9日(水)必着 でよろしくお願いいたします

 ※ 当日のお席も用意しておりますが、会場の準備の都合上、
  できるだけ前もっての申込をよろしくお願いいたします。

***********************

【申込内容】
 *氏名(ふりがな)
 *住所
 *電話番号
 *学校名または所属結社
 *Eメールアドレス(御案内は基本的にメールで行っています。E-mailアドレスをお持ちの方は必ずご記入下さい。)

 以下、当てはまる項にチェックをお入れ下さい。(資料送付の申込も以下にご記入下さい)

 「第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会」に参加します。
   (資料代1,000円が必要です。)
 
 「第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会」資料送付を希望します。
   (資料代 1,000円+送付手数料 500円、計1,500円)

 第1回〜第4回までの資料で、送付ご希望の場合は、お知らせ下さい。
 同送いたします。

※ PDFファイル形式の資料は ここ からダウンロードできます。

 クリックしてください。

  • 2012.11.24 Saturday
  • 14:07

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