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w closet×JUGEM

事務局レポート

律川エレキ 掛軸展

筆絵に俳句的コメントをのせて作った律川エレキさんの掛け軸展。(in愛媛県美術館南館)

たとえば、「STAP細胞はあります」をもじって「ハイク細胞」にするなど、ユーモアというか、エスプリというか…、エレキ色炸裂の面白さでした。

萌え袖掛け軸を模した顔抜きをはじめ、スマホで聞ける(爆笑の)音声ガイドまで…。様々の趣向で、俳句の新しい遊び方を見せてもらえました。

 

  • 2017.12.15 Friday
  • 21:51

事務局レポート

「俳都松山宣言2017 十七音が未来を変える」

子規・漱石生誕150年記念「俳都松山宣言2017 十七音が未来を変える」
第1部俳句トークイベント「気づけば俳句がそばにいた。」
第2部俳句対局第3回松山市長杯

 

 

1部のトークイベントでは、TV番組プレバト!!でおなじみのフジモンことFUJIWARA藤本敏史さんと、フルーツポンチの村上健志さんがゲストで登場。やのひろみさんの司会で、夏井いつき副会長とのトークとくれば楽しくないはずはありません!会場が爆笑の渦でした。俳句を始めて「見える色が一つ増えた」という村上さんの名言にも会場が盛り上がりました。

 

 

2部の俳句対局は、即吟を対局でみせる、新しい俳句の楽しみ方。相手の俳句を題材に、一分前後で即吟していく様子には手に汗をにぎります。出場者のみなさん、やはり、上手い!優勝は、即吟とは思えない安定の俳句を詠み続けていた岡田由季さん。俳句も、また、審査員の先生方のコメントも硬軟様々で、あっという間の楽しい時間でした。

 


整理券が必要な無料イベントと言うことで、自由席で混雑も予想されたのですが、開場前から先着順に中ホールで待機席を用意して、順番に大ホールに入場するという方式がとられ、混乱もなく素晴らしい運営でした。中ホールから大ホールのロビーに入る初めての経験ができました。

  • 2017.11.05 Sunday
  • 17:41

事務局レポート

愛知県立春日井高等学校・句会ライブ

愛知県立春日井高等学校が修学旅行で来松。今日は希望のコースに分かれての愛媛体験だそうで、「松山城等の散策&俳句作り→句会ライブ」コースの皆さんとの句会ライブに行って来ました。
夕方までに宮島へ移動するとのことで、句会ライブの会場は松山観光港の研修室。海の見える素敵な会場でした。

 


松山へのご挨拶句から、道後温泉に挑戦的な「温泉の効果疑う秋の夜」まで様々。さらに、旅行中の自分たちをワタリドリに仮託した「日々忘れ城山のぞむワタリドリ」など、気になる俳句の中にも、笑いどころや語りどころが沢山。

 


メインの句あわせ5対戦も、「ハイカラ通り」や、坊っちゃん列車の「車掌の笑顔」を詠んだ楽しい句も多く、どれも僅差の好勝負となりました。
今日の1位は、「雨上がるしずくは枝に紅葉に」の写生句に決定。雨が上がったのを詠んだのが素敵ですね。雨の散策ならではの俳句に沢山出会えた句会ライブでした。

  • 2017.10.19 Thursday
  • 16:08

事務局レポート

愛知県立豊田北高等学校・句会ライブ

愛知県立豊田北高等学校の2年生が修学旅行で松山へ。毎年、俳句吟行をかねての街歩き→夕食時の句会ライブを計画して下さる高校です。
豊田北高校の俳句はとてもバラエティに富んでいるので、今年も、笑いの絶えないあっという間の時間となりました。ほんとに良く笑いました。

 

 

気になる句や入選句を紹介した後は、5対戦の句あわせ対決。会場の拍手で決まった本日の1位は、
「思春期をこじらせたまへ秋の夜」。
「秋よりも気になるあの子を微分したい」
との対戦で勝ち上がった「思春期」の句が一位となりました。「たまへ」という敬語の使い方が面白い一句。
作者によると、修学旅行で夜遅くまで盛り上がる恋バナでのモヤモヤを詠んだ句だとのことでした。きっと今夜も…、恋バナで修学旅行の夜は盛り上がることでしょう!
句あわせに惜しくも敗れた句にも、
「星月夜文豪集いしこの町に」
「秋の空見下ろすまちはビルの海」

など…。たくさんの素敵な句に出会えました。

 

  • 2017.09.21 Thursday
  • 21:49

事務局レポート

第20回俳句甲子園 二日目始まりました

〜子規・漱石生誕150年記念 第20回俳句甲子園〜

松山の夏の風物詩の一つとなった俳句甲子園も、今年で20回目となりました。819(ハイク)の日の第一日目は、大街道商店街特設会場にて予選トーナメント・予選リーグを開催。記念大会にふさわしい句が続々と登場し、見ごたえのある熱いディベートが繰り広げられました。


 

二日目の今日は、松山市総合コミュニティセンターにて、決勝リーグと決勝戦が行われます。

先ほど、敗者復活枠も決まり、6チームが出そろいました。

いよいよ10時から試合開始です。

 

インターネットでの配信も行われますので、お見逃しなく!

 

あいテレビ

8月19日(土) 13:30〜15:30、15:50〜16:50
8月20日(日) 10:00〜12:00、12:50〜13:50、14:10〜15:20
https://www.youtube.com/channel/UCS3CkwX1pf4Uaqn1wegwoZg

 

愛媛CATV

8月20日(日)8:15〜

http://www.e-catv.ne.jp/streaming/special.html

 

  • 2017.08.20 Sunday
  • 09:42

事務局レポート

子規ジュニア養成講座「ジュニア俳句教室」

松山市内の小学四年生対象、平成29年度子規ジュニア養成講座「ジュニア俳句教室」。

 


デザイナーのキム・チャンヒさんと子規記念博物館へ、小さな子規さんたちとの句会ライブに行ってきました。
五分で俳句を詠める「取り合わせ」の技を習得し、さあ一句!あっという間に素敵な句がならびました。

 


本日の一位は「もうダッシュ友だちぬいてかぜかおる」。気持ちの良い一句に皆の共感が集まりました。俳句の表記も、平仮名やカタカナ、漢字などのバランスを考えて一句にしたとのこと。俳画は自分の部屋に飾るんだそうです。

 

 

二位は一物仕立ての”夜店の金魚あるある”的な一句。家で飼ってる金魚だと解釈できるのもまた句の懐の深さ。簡単に作れる「取り合わせ」ではなく、「一物仕立て」に挑戦するあたり、さすが自らジュニア講座に出席するだけあるなぁ!と納得でした。

 

 

ご参加のご父母の方々も、早速「取り合わせ」にチャレンジしてくださり、子どもとの日常を切り取った親の実感のこもった俳句に出会うことができ、豊かな時間となりました。

 

 

 

  • 2017.06.25 Sunday
  • 14:14

事務局レポート

句会ライブ&灯明アート

東京・町田高校の皆さんが修学旅行で松山に。俳句コースを希望する皆さんとの句会ライブに行ってきました。
俳句初心者ばかりということでしたが、皆うまい!写真以外にも言葉達者で、軽やかな句が並びました。句会わせで決まった本日の一位は、
冬の日の漱石あたためたマッチ箱
小説「坊っちゃん」で漱石が「マッチ箱のような汽車」と形容した「坊っちゃん列車」を詠んだ一句。そこに「マッチ売りの少女」的色合いも掛けられているところが高評価だったようで、一番票が集まりました。

 

 

また、俳句による灯明アートのご紹介。
自分の俳句を灯明アートにできるというセットを、制作者のキム・チャンヒさんから譲りうけ、カルチャー教室「作ってみよう〜ジュニア俳句入門〜」で子どもたちと挑戦してみました。明かりをともした瞬間、とても素敵な空間が出現し、子どもたちも大興奮。配置や絵など、あれこれアレンジしてオリジナルの灯明を完成させていく過程も楽しそうでした。俳句の楽しみ方もいろいろですね。

 

  • 2016.12.14 Wednesday
  • 19:41

事務局レポート

「いのちころころ」句会ライブ IN平岩小学校

広島県東広島市にある平岩小学校にて句会ライブ!

とても気持ちの良い秋晴れそのままのような、キラキラした笑顔がまぶしい子どもたちが迎えてくれました。
「命」をテーマにした参観日、ということで道徳の後の句会ライブのお題も「いのちころころ」。
自分や家族や友達…心が動いたことを俳句の種にして、5分で一句の「取り合わせ」の俳句に挑戦しました。

 

 

キム・チャンヒさんの俳画をゲットしたのは次の二句。

〜1位〜 お母さんへのメッセージが素敵な俳句に。
「ありがとう生んでくれて春の昼 海凪」
春生まれということで「春の昼」という季語を選んだそうですが、ぽかぽか暖かくなってきて、カラフルな花も咲き始める春の気分は、「ありがとう」の気持ちをさらに幾重にも色づけてくれています。全てのお母さんの心をふるわせる一句で、これを選んだ子どもたちの素直な気持ちにも嬉しくなりました。

 


〜2位〜 低学年から高学年まで幅広く子どもたちの心をつかんだ一句。
「天高し明日は席変えだれが来る 帆風」
皆が楽しみにしている「席変え」のワクワクした思いが、取り合わせた季語「天高し」〜教室の窓から見える気持ちよく澄み渡った青空〜によく表現されています。翌日の席変えの後の、新しく隣になった友達との笑い声まで想像できそうです。私自身、昔楽しみにしていた席変えを思い出しました。

 


平岩小学校は、普段から校長室の前に俳句ポスト「じまんのはいく」を設置して、毎月の入賞句を飾るなど、普段から取り組みをされているようです。じっくり季語を観察した一物仕立ての素敵な句が沢山並んでいました。今回の「出来事や感情、つぶやきなどを12音のフレーズにして、季語とドッキングさせて気軽に詠んでいける・取り合わせ」の技で、さらにバリエーション豊かな俳句が並んでいくのだろうと思わせる句会ライブでした。

 

 

校内には、子どもたちの作品が大切に掲示されていて、クラスごとに設置しているという「ふわふわことばの木」の「花」々には、こちらまで「ふわふわ」させてもらいました。これから、ふわふわの木に飾る「花」を集めていくように、12音の「俳句の種」を集めていってくれることでしょう。
素敵な子どもたちと俳句に出会え、「ころころ」と心が喜んだ秋の一日でした。平岩小学校の皆さん、ありがとうございました。

  • 2016.11.05 Saturday
  • 19:03

事務局レポート

修学旅行で句会ライブ!

愛知の豊田北高校の皆さんが修学旅行で松山に!昼間散策して松山を楽しみ、俳句まで詠んでくれたそうで、キム・チャンヒさんと一緒に句会ライブにいってきました。
夕食時間に合わせての句会ライブは、360人+先生方が並んでいて壮観!面白く楽しい俳句が続出で、この人数だど盛り上がり方も最高です!本当によく笑いました(^^)自分たちの拍手で優勝句が決まり、上位2句には、キム・チャンヒさんの俳画が賞品になると知り、拍手にも力が入ります。
優勝句は高校生らしい恋の句!「話せずに思いがつのる秋の風 正慈」皆、修学旅行に何かを期待しているということでしょうか(笑)

 


接戦で2位になった句は、松山弁を詠み込んだなかなかワザアリの一句!「そぞろ寒よもよも言うな団子の値 健士朗」セット団子が割高で納得がいかなかったらしいです(笑)

 

 

豊田北高校の皆さん、本当に発想が豊かで楽しくて素敵な生徒さんたちでした。先生方も拍手の判定など、ご協力ありがとうございました。
松山への修学旅行生がどんどん増えてくると良いですね(^_-)

  • 2016.11.01 Tuesday
  • 21:35

事務局レポート

俳都松山宣言2016 十七音が景色を変える

2016年11月29日(土) 松山市総合コミュニティセンター

「俳都松山宣言2016 十七音が景色を変える」

第1部 トークショー「俳句と出会ってからというもの」
第2部 俳句対局 第2回松山市長杯

 

 

夏井いつき副会長と、TV「プレバト」で共演中の梅沢富美男さんのトークショーは、テレビの話も交えながら、次から次へと話がテンポ良くすすみ笑いがたえない。やのひろみさんの司会も楽しさを倍増させ、あっという間の一時間。

 

 

第2部の俳句対局は、対戦相手の俳句を元に二分以内(ほぼ一分くらいで作っていました@驚)に一句のペースで俳句を作り合う対決で、出場者のキャラクターも句柄もユニークで見応え十分。やはり頂上決戦はサスガ!の一言です!審査員の先生方もバラエティに富んでいて、俳句の解釈に幅がでて深みがより追加されていました。

 


笑って、感嘆して、また笑って…の楽しい3時間。「俳都松山」の顔の一つとして、これからも続いていってほしいイベントです。

 


入場整理券は、申込開始から数時間でなくなったそうです。(私自身、いつき組組員さんの声がけがなければ観覧できないところでした。)次は少しでも多くの希望者が観覧できるよう、さらに大きな会場での開催を願います。

  • 2016.10.29 Saturday
  • 18:56