Categories

Calender

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

Recent Entries

Archives

w closet×JUGEM

実践報告・お便り

続・オーサー・ビジット2019 in 福岡女学院高校

「オーサー・ビジット2019 in 福岡女学院高校」にて、副会長の句会ライブレポートを紹介しましたが、続編としまして、同校数学科の松崎亮先生が担当されているクラスの「学級通信」をご紹介いたします。

松崎先生は、これまで全く俳句にかかわったことがなっかったそうで、初めて俳句に出会った体験をリアルにまとめてくださっています。

 

(画像をクリックすると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

また、福岡女学院高校の谷口奈々美先生からは、

 

オーサービジットのおかげさまで、これを手始めとして、来月から有志で、月一回の放課後句会を始めることとなりました。

生徒達に火がついて、いつき先生からご伝授いただいたことを使ってさらに作品を書きたいとのこと。

自由に句会をして、「NHK」や「松山俳句ポスト365に投稿しようというくらいの軽いのりで長く続けてはどうか? ということが決まりました。

まずは放課後のラーニングカフェの続きとしてやってみます。

 

とのお便りも頂いております。

 

これまでも、ラーニングカフェやクラス句会など様々な実践を重ねてきた福岡女学院高校で、オーサー・ビジットで火の付いた生徒さんたちのがどのように活動していくのか、たいへん楽しみです。これからも、ご報告をお待ちしております。

  • 2019.11.04 Monday
  • 18:50

実践報告・お便り

総社市立総社東中学校の実践

総社市立総社東中学校の中原真智子先生よりお送りいただきました実践のご紹介です。

全て掲載が可能ということですので、資料をそのまま掲載いたします。

中原先生は、昨年の倉敷で行われた副会長の句会ライブに参加されたそうで、夏井の句会ライブでの内容も反映した資料となっております。ぜひご参考になさってください。

 

授業で使用するプリント

春夏秋冬の全てを作成

(秋のプリントと春のイラストを掲載)

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

生徒作品をまとめた国語通信(国語の授業で配布)

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

中原先生が参加された「句会ライブ」の記録

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

卒業生のためのプレゼン資料

(句会ライブの内容「直伝・俳句作りのコツ」も紹介)

「先生方から卒業する君たちへ贈るうた」も必見!

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

卒業生作品

「直伝・俳句作りのコツ」を紹介前(H28年度)&紹介後(H30年度)

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

国語教員やオバ様仲間など大人向けの通信〜趣味で配布〜

(画像をクリックすると詳細がご覧いただけます)

 

中原先生が出版されたエッセイもご紹介

『旅するマダム 英語も地図もネットも苦手な私が世界を旅した7年の記録』ペンネームは、中マチ子さん。

Amazonでもお求めいただけます。

英語、インターネットが苦手で、地図も読めない。
おまけに極度の方向音痴の私が、世界を旅することにしたのは、2011年、東日本大震災で被災した気仙沼の友との会話からだった。
以来、世界を知ろうと心に決め、各地を旅した7年間の記録がこの一冊に詰まっている。
振り返って思うのは、旅をすると自分が見えてくるということ。

さあ、私にだってできたんだ。何も恐れず旅に出よう。世界を、そして自分を知るために。(オビ裏面より)

 

中原先生は、4年前まで中国蘇州の日本人学校で、小学1年生から中学3年生まで全校生徒に海外俳句も作らせて楽しまれていたとのことです。「短い詩型の中で思いを写真のように刻みつけるにはいいですよね。」とのメッセージもいただいております。

 

中原真智子先生、ご実践をお送りいただきましてありがとうございました。

これからも、先生の実践報告が拝見できますのを楽しみにしております。

  • 2019.10.27 Sunday
  • 15:05

実践報告・お便り

オーサー・ビジット2019 in 福岡女学院高校

朝日新聞社が開催している本の著者(オーサー)が各地の学校を訪ねて特別授業をする「オーサー・ビジット2019」。

福岡女学院高校の谷口先生から届きましたレポートをご紹介します。

 

 

2019オーサービジット「夏井いつきの句会ライブ」福岡女学院高校

 

 この企画が始まった約三十年ほど前に「工藤直子先生」に応募したのが始まり、以来、「平田オリザ先生」をはじめ、多くの作家先生に生徒会役員達が中心となって応募してきましたが、叶わぬまま。俳句を学んでいる者として、「今年はどうしても、生徒達に敬愛するいつき先生と出会わせて俳句の楽しさを味あわせたい」と呼びかけました。プレバトの影響もあって、生徒達の反応も関心も今までよりも一番強く、四クラス同時に競って工夫をして応募致しました。
 八月末に朝日新聞社からのお電話で四クラス一緒にどうぞとのこと。教頭も即答、教務主任も音楽科まで入れて一年生全体五クラスでお願いしようと決定いたしました。
   さて、十月九日の朝は天高く晴れ渡り、いつき先生をお迎えするのに格好の句会ライブ日和。五、六時間目、シオン館視聴覚室は、生徒一五七名、先生二〇名、スタッフさん五名、記者さんやカメラマンさん、校内広報部の皆さんに囲まれ、始まる前から既に生徒達は高揚、緊張した雰囲気です。
 いつき先生は九泊十日の旅からお戻りになったばかり、二日松山滞在されて、すぐに出発されたれたとのこと、今回こちらに来ることができたのもたまたま日程が合って宮崎に行く途中立ち寄ることができたという絶妙な「ご縁」だったそうです。
 先生ではなく、「いつきさん」「組長」と呼んでくださいねと優しい語り口。プレバトの裏話、キスマイのアイドルの話題も出て、テレビで拝見する厳しい先生の雰囲気とは違う!といつき先生の軽妙な語り口に全員の緊張があっという間にほぐれ、笑いの渦。生徒達のテンションはいよいよ高まりました。
  ここから簡単に俳句を作る「取り合わせの方法」を学びます。すぐに数学の和田先生がその作り方の実践例としていつき先生のインタビューを受けました。貫禄のある和田先生もいつき先生の誘導により、笑顔で一句をつぶやいてくださいました。「からあげのランチを食べた鰯雲」その「俳句の種」に思い思いの季語をくっつけて、今度は季語の選び方を練習しました。
  次は生徒ひとりひとりの「五分で一句」の実践です。「スタッフさん、先生達も作るんですよ」といわれ、急に大教室がしんとしずまりかえり、空気がきいんとした密度に変わって行きました。創作のエネルギーや俳句の神様が降りてくる瞬間でしょうか。途中トイレ休憩に行く生徒もいれば、いつき先生の選句をじいっと見ている生徒達もおりました。
  入選句が次々に読み上げられて、作者といつき先生のやりとりにさらに教室が笑いの渦。
国語の好き嫌い関係なく皆満面の笑み。「勉強の悩み、お母さんとの口げんか、朝ご飯のおかずのこと、通学のありさま」日常の一コマが季語とのマッチングにより生き生きした俳句となりました。修学旅行に行けなかった英語の先生も「自由でも満たされない日隙間風」いつき先生の名刺をいただき、松山の施設のクーポンをもらって大喜び。
  最後は特選七句。一人一人が手を上げて好きな句の選評をします。そこから作品の世界が厚みを帯びて広がります。評を先生にも褒められた生徒さんもにっこり。評に作品が磨かれて立体的になり、作者の名乗り、解説で全員が「あーっ」と納得。そんな熱い時間が過ぎ、最後は多数決で一位を決めることになりました。一位は「駐輪場ドミノ倒しで秋さびし」に決定。いつき先生のサイン入りの俳句手帳、俳句の本をもらって特選のみなさんもさらににこにこ、大満足です。
  最後は全員でいつき先生を囲んで記念撮影。記者の方からインタビュー受ける生徒さんもいれば、そのあともしばらくはいつき先生を取り囲んで離れない生徒さんたちの笑い声が響きました。「わたし、いつき先生が大好きになった!」「プレバト毎週見ます!」「松山に遊びに行ってクーポン使い切ります」「いつき先生画面の向こうから応援しています。体に気をつけて長生きしてください。」「先生また会いたいです」そんな台詞が耳に残っています。
 夏井先生、朝日新聞社の皆様ありがとうございました。心からの感謝とともに。(谷口奈々美)
 

 

(写真は福岡女学院高校HP「2019オーサービジット『夏井いつきの句会ライブ』が行われました」より)

 

(特選七句)
いつまでも変わらぬ心春一番        一組
風薫る七百グラムの重き命           四組
駐輪場ドミノ倒しで秋さびし          三組
秋の朝リボンをなでるバスの波           二組
ドレス着てチョコをぱくっと夏来る       音楽科
数学のノートを閉じる冬林檎                四組
蝸牛くびを左右に雲はゆく             広報校友課

 

(入選句)
数学を不正解する秋さびし                一組
祖母のマネ針穴通し初桜                 一組
勉強をしたら知恵熱冬ざるる             一組
油照埋まらぬ解答あと十分                二組
ここ数日毎朝ベーコン鰯雲                二組
母親の心を知らず隙間風                 二組
舞う桜不安な私の背中押す                二組
人生は楽しめばよい春愁               三組
テスト後の解答用紙ソーダ水             三組
秋の蝶エレクトーンの躍る音           四組
何書こう紙を眺める空っ風              四組
母親へとりあえず言う秋の朝         四組
言えたこと褒めたたえる若葉風    四組
絵のような空撮りそこね空っ風        音楽科
星月夜我が身も踊る歌声に      音楽科
自由でも満たされない日隙間風          教員
数学の生徒の答曼珠沙華               教員

 

(スタッフさん・教員・留学生より抜粋) 
日本にりゅうがくしている春隣     タイの留学生
秋晴れにいつきの笑顔ゲットOK!       写真家
秋の昼カメラ片手に俳句詠む              教員・数学科
風食べて靴がかけっこ秋の空              教員・国語科
愛犬に留守番頼む秋の朝                    教員・英語科
走りきり目標クリア風光る             教員・社会科

 

(いつき先生へメッセージ俳句)
飼っていた羊が子を産み大量発生  一組(内面世界が広がったことの比喩)
先生とご縁で結ばれ秋うらら            二組
組長と過ごした二時間春の風            四組
初対面呼び捨てされし日鰯雲            四組
先生とご縁で結ばれ天高し              音楽科
 

  • 2019.10.16 Wednesday
  • 22:39

実践報告・お便り

生涯教育として「はじめての俳句」講座

nhkk会員の佐東亜阿介さんより、あおもり県民カレッジのボランティア自主講座「はじめての俳句」の報告が届きました。

 

 

俳句初心者の方用にとご準備されたパワーポイントもお送りいただきました。

下の画像をクリックすると以下の詳細内容がご覧いただけます。

 

1.オープニングクエスチョン
2.投句先のご紹介
3.必要な準備品とは
4.俳号を考えよう
5.クイズ
6.実作・・・尻から俳句
7.十二音日記の勧め
8.参考図書紹介

 

ぜひ参考になさってください。

 

(画像をクリックすると詳細内容がご覧いただけます)

 

一緒にお送りいただきました受講生の初めての俳句もご紹介!


夏の夕静かな部屋にひとりきり 市川夏和
蝉しぐれ草取りの後風とおる  市川夏和


「今後は俳句ポストなどへの投句も行って戴けるかもしれません」とのこと。

無料で参加できるボランティア講座からはじまる俳句の輪が、ますます広がっていきますように!

佐東亜阿介さん、ご報告ありがとうございました。

  • 2019.06.16 Sunday
  • 10:00

実践報告・お便り

福岡女学院高校「ラーニングカフェ『ミニ句会』第2回」

以前ブログご紹介しました福岡女学院高校「ラーニングカフェ『ミニ句会』即吟+みんなで句会(60分)」「ラーニングカフェ『ミニ句会』の感想」(担当:谷口奈々美先生)。引き続いて二学期に開催された二回目の句会の様子が、『わかぎ』第73号に掲載されましたのでご紹介いたします。

 

 

大学生二人、高校生三人、中学生一人、教員二名の八名で行われた句会結果は以下の通りです。「取り合わせの俳句の作り方」で五分で三句詠まれた方もいたようで、賞品のサンタクロースのチョコレートとをかけて、選句合評共に盛り上がったそうです。

 

ラーニングカフェ 句会結果

(画像をクリックすると、PDFファイルでご覧頂けます)

 

また、参加者それぞれに対して、谷口奈々美先生(俳号:真木柱)からコメントが添えられていました。ぜひご参考になさってください。

 

句会の講評

(画像をクリックすると、PDFファイルでご覧頂けます)

 

谷口先生は、日々の授業でも、句会にヒントを得て、グループ活動や看図アプローチを導入した作文実践などもされているそうです。その実践内容なども改めてご紹介できればと考えております。

 

nhkkでは、皆様からの実践報告や、俳句指導に関するご質問など、受け付けております。

メール nhkk.info@gmail.com  または、ブログのバナーよりお寄せください。

  • 2019.04.21 Sunday
  • 10:46

実践報告・お便り

那覇市立城南小学校「東苑〜城南っ子合同句集〜」のご紹介

〜那覇市立城南小学校〜実践報告「俳句イン城南」でご紹介しました那覇市立城南小学校・安里恒男校長先生より「東苑〜城南っ子合同句集〜」が届きましたのでご紹介いたします。

 

 

安里先生のご退職に合わせて、卒業生、5年生、4年生の全員に、贈る言葉と共にプレゼントされた句集だそうです。

思い出の写真や可愛らしいイラストと共にまとめられた温かい句集です。

 

 

〜句集の中から〜

 

大海の色は鯨の瞳かな         城田藍子

巣からでた小熊の目には太陽が     鈴木七叶

子うさぎの小さないっぽゆめひろし   飯田理桜

くん風の首里のさか道しーやーぷー   やまぎしたかあき

沖縄忌なみだポロリと空ポロリ     生盛来実

夏は海神の光が反射する        新垣聖愛

 

安里先生、素敵な句集をありがとうございました。

  • 2019.03.28 Thursday
  • 19:10

実践報告・お便り

「五七五しんぶん」のご紹介

小学生手作り新聞コンクール「第9回えひめこども新聞グランプリ」に入賞した、東温市立北吉井小学校1年・豊島佐菜さんの「わたしの五七五しんぶん」をご紹介します。

 

(画像をクリックすると大きくなります)

 

”俳句が大好きな1年生”ならではの、可愛らしい「俳句のススメ」になっています。

そして何よりも、3歳から作りはじめたという俳句が素敵です。

 

もしかして蛍は星の一ぶかな

菜の花やとおくのまちのちさきみせ

蜻蛉生るさいしょにみたのは雲でした

秋の蝶ほしはゆっっくりうごくけど

秋あざみあっちの風とつながった

 

この5句以外もご紹介したい句ばかり!ぜひ、画像でご覧ください。

  • 2019.03.20 Wednesday
  • 21:52

実践報告・お便り

こども俳句 ふらここ句会

nhkk会員の天野姫城さんより、12/15(土)、大阪府貝塚市にある貝塚市民図書館にて、ボランティアで開催された「こども俳句 ふらここ句会」の報告が届きましたのでご紹介いたします。

 

 

対象:同図書館を利用する小学生。7名予定でしたが、当日は5名の参加でした。

レイアウト:視聴覚室にて、長机3台に2-2-1と座ってもらい、各机に1名づつのサポートスタッフを配置、子供たちへのアドバイスをお願いしました。

時間:13時30分〜15時の90分間

 

(画像をクリックすると詳細をご覧頂けます)

 

【目的】

’亢腓紡个垢觚把螻鞠阿魏す
「俳句って難しいんじゃないの?」「俳句って地味でつまんない気がする」を壊す。
   

俳句の楽しさを知ることで「座」の楽しさを知る。
「たった17音しかない俳句なのに、表現できることが多い」
「たった17音しかない俳句だから、想像できることが多い」
「たった17音しかない俳句だからこそ、話し合えることが多い」を実証する。

 

今回は、「尻から俳句」を行いました。
最終的に、各自2句選んでもらい、私の方でどちらか1句を選句。句合わせ(2句、3句→決勝2句)を行い、本日の一番を、皆の多数決で決めました。

 


「ほしまつりキャラメルあじのポプコーン」(原句ママ)
ほしまつりと、キャラメル味で、甘い匂いまで感じられる句でした。
句もステキなのですが、子供たちの鑑賞もステキでした。「ポップコーンの形や、キャラメルの色が、星のように思える」とのこと。キャラメル味のポップコーンでなければ生まれない発想でした。

また、別の句では、作者が思ってもいなかったことを、鑑賞してもらったようで「うれしかった」との感想をもらいました。

 

【感想】

主旨の,任垢、応募の段階から、お母さんが「難しいからやめとき」といった発言があったようなので、募集広告の段階から「楽しい」「簡単」といったアピールする必要があると感じました。次回開催時のチラシは、改良する予定です。

主旨の△亡悗靴討蓮改良の余地がまだまだあるとはいえ、少しでも証明できたと思います。

今回中低学年生だけでしたので、前半の俳句の型に関しての説明は、省くか、もう少し分かりやすくする工夫です。また、対象者の年齢等に応じた対応を臨機応変にできる体制作りが、次回以降の課題です。

今回の子供たちの作品は、図書館等で掲示していただくことになっていますので、次回以降の効果に繋がればとも思います。


天野姫城さま、次回は3月に開催予定とお聞きしています。初回にもかかわらずリアルでユニークな句がそろっていて次回も楽しみです。今後のご報告もお待ちしています。

  • 2018.12.20 Thursday
  • 18:54

実践報告・お便り

中学校「総合的な学習の時間」を使った俳句指導5

山口県の中学校にお勤めの紺野久典(俳号・クラウド坂の上)先生から、お寄せ頂きました「俳句創作指導」資料のご紹介、第5回目です。

 

第5回目は【文化祭「俳句相撲シナリオ」&垂れ幕フォーマット】資料です。

 

「俳句相撲」とは

夏休みに宿題として、秋の雑詠を三句詠ませ、それをクラス内の選句会で代表五句を決め、俳句甲子園のように5対5の団体戦形式で文化祭当日に戦わせました 。

 

 

中学生であり、初めての俳句作りなので、ディベートはありません。「相撲」と名がついているのは、チームがそれぞれ東西に分かれることと、行司が中央で軍配を持って進行していくことによります。

 

 

審査は会場の上級生と教員赤か青のうちわを上げ、その数を行司が判断して勝敗を決します。

 

 

作者は最後に発表で、あの子があんな句を!?と驚きの声があがりました。

俳句を作り発表した生徒、観客兼審査の生徒、保護者、他学年の教員に、「とてもおもしろい!!」、「中学生でもあんなに上手にできるんだね!」と大好評でした。

 

 

「俳句相撲シナリオ」

詳細のシナリオです。

行事の「はっけよ〜い、のこった!」でうちわをあげるというのもユニークです。

(画像をクリックされると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

「垂れ幕フォーマット」

(画像をクリックされると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

紺野先生、2学期間にわたる俳句指導の貴重な資料をご公開頂きまして本当にありがとうございました。

すでに俳句指導をされている先生にはもちろん、これから始めようという先生方にとりましても、大変有意義な資料となりました。

「次は、冬休みの宿題で『冬、新年』の季語での句作をさせ、またクラスで句会を開きたいと思っています。」とのこと。

またぜひ句会のご様子などもお知らせ下さい。楽しみにしております。

 

紺野先生のご実践を拝見して、年間を通じて四季の俳句作りを続けていくならば、学年末にクラスでの句集作りを取り入れるのも盛り上がるのでは! と思いました。ご興味のおありの方は、ぜひ第5回日本俳句教育研究会・研究発表大会資料をご覧下さい、

 

nhkkでは、皆様からの実践報告はもちろん、俳句指導についてのご質問など幅広く受け付けております。

HPの「質問箱」「お便り」のバナーから、もしくは、nhkk.info@gmail.com までメールにてお寄せ下さい。
(事務局には常駐しておらずボランティアでの運営のため、基本的にメールでのやりとりとなりますこと、ご了承下さい。)
  • 2018.12.13 Thursday
  • 10:00

実践報告・お便り

中学校「総合的な学習の時間」を使った俳句指導4

山口県の中学校にお勤めの紺野久典(俳号・クラウド坂の上)先生から、お寄せ頂きました「俳句創作指導」資料のご紹介、第4回目です。

 

第4回目は【夏休み宿題用紙&宿題作品と添削例&代表選出用紙】資料です。

 

「夏休み宿題用紙」

夏休みの宿題の提出用・投句用紙です。秋の季語が紹介されています。

この俳句を使って文化祭での「俳句相撲」が予定されています。

(画像をクリックされると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

「宿題作品と添削例」

提出された俳句の一覧と添削例です。

(画像をクリックされると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

「代表選出用紙」

付箋を貼り付けて、クラス内の代表五句を決めます。

俳句甲子園のように、5対5の団体戦形式で文化祭当日に戦わせることになります。(中学生で、俳句学習を始めたばかりなので、ディベートはありません)

 

(画像をクリックされると、PDFファイルでご覧いただけます)

 

引き続きご紹介していきます。次回はいよいよ最終回、「俳句相撲」です。どうぞお楽しみに。

 

 

  • 2018.12.12 Wednesday
  • 10:00