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入会案内

入会のご案内(2022年4月)

日本俳句教育研究会は、「俳句を愛する教師を増やし、日本中の子どもたちに俳句の楽しさを知ってもらいたい」との思いで活動をしており、ご賛同頂ける会員の方を募集しております。
会員に登録されると、メールマガジンにて会からのお知らせ・情報提供等をお送りします。

※会費は無料です。
 

入会ご希望の方は、左のバナーの

入会フォーム(←ここをクリック)

をお使いになるか、

 

≪日本俳句教育研究会事務局e-mail≫ 

nhkk.info@gmail.com

宛てに、以下の内容をお送りください。


氏名(ふりがな)・俳号(俳号をお持ちの方)
E-mailアドレス
電話番号(携帯可)
郵便番号・住所 
所属(学校名・結社など)

をお知らせ下さい。

※メールアドレスは、nhkk.info@gmail.comからのメールが届くように設定してください。

 

 

株式会社 夏井&カンパニー 内
日本俳句教育研究会事務局

〒790-0921
愛媛県松山市福音寺町553-2-904
TEL/FAX 089-908-7520(呼出)

 

担当

事務局長 八塚(やつづか)まで

 

※2022年4月1日より、夏井&カンパニー内に事務局を置くこととなりました。実践報告などの郵送をご希望の方は、上記住所までお送りください。


入会のお申し込みがありましたら、事務局より折り返しメールにて返信いたします。

一週間経っても事務局から受付完了メールが届かない場合は、エラーの可能性がありますのでお手数ですが再度お送り下さい。

  • 2022.04.04 Monday
  • 17:01

入会案内

入会のご案内

日本俳句教育研究会は、「俳句を愛する教師を増やし、日本中の子どもたちに俳句の楽しさを知ってもらいたい」との思いで活動をしており、ご賛同頂ける会員の方を募集しております。
会員に登録されると、メールマガジンにて会からのお知らせ・情報提供等をお送りします。
入会及び会費は無料です。

 

入会ご希望の方は、左のバナーの

入会フォーム(←ここをクリック)

をお使いになるか、

 

≪日本俳句教育研究会事務局e-mail≫ 

nhkk.info@gmail.com

宛てに、以下の内容をお送りください。


氏名(ふりがな)・俳号(俳号をお持ちの方)
E-mailアドレス
電話番号(携帯可)
郵便番号・住所 
所属(学校名・結社など)

をお知らせ下さい。
 

 

 

所在地

〒790-0022愛媛県松山市永代町16-1

日本俳句教育研究会事務局

 

※ボランティアの会のため、常駐の事務所がございません。基本的にメールでのやりとりとなりますので、ご了承下さい。
入会のお申し込みがありましたら、事務局より折り返しメールにて返信いたします。

一週間経っても事務局から受付完了メールが届かない場合は、エラーの可能性がありますのでお手数ですが再度お送り下さい。

  • 2018.01.04 Thursday
  • 17:13

入会案内

入会方法について

日本俳句教育研究会は、「俳句を愛する教師を増やし、日本中の子どもたちに俳句の楽しさを知ってもらいたい」との思いで活動をしており、ご賛同頂ける会員の方を募集しております。
会員に登録されると、メールマガジンにて会からのお知らせ・情報提供等をお送りします。

入会及び会費は無料です。
「住所」
「氏名」
「電話番号」
「メールアドレス」
「所属(学校または結社)」

をお知らせ下さい。
≪日本俳句教育研究会事務局e-mail≫ 


〒790-0022愛媛県松山市永代町16-1
日本俳句教育研究会事務局

お申し込みがございましたら、事務局の八塚(学校担当)または渡部(俳人担当)より折り返し連絡を差し上げます。連絡は基本的にメールにて行っておりますので、E-mailアドレスをお持ちの方は必ずお知らせ下さい。なお、一週間を過ぎても返信のない場合は、再度ご連絡をお願いします。
  • 2013.03.02 Saturday
  • 11:26

入会案内

入会案内及び事務局への連絡や送金方法について

 日本俳句教育研究会は、「俳句を愛する教師を増やし、日本中の子どもたちに俳句の楽しさを知ってもらいたい」との思いで活動をしており、ご賛同頂ける会員の方を募集しております。会員に登録されると、メールマガジンにて会からのお知らせ・情報提供等をお送りします。入会及び会費は無料です。入会をご希望される方は、下記まで「住所」「氏名」「電話番号」「メールアドレス」「所属(学校または結社)」をお知らせ下さい。

《申込先》〒790-0022 愛媛県松山市永代町16-1
     日本俳句教育研究会事務局  
     E-mail <nhkk.info@gmail.com> 
 

お申し込みがございましたら、事務局の八塚(学校担当)または渡部(俳人担当)より折り返し連絡を差し上げます。連絡は基本的にメールにて行っておりますので、E-mailアドレスをお持ちの方は必ずお知らせ下さい。なお、一週間を過ぎても返信のない場合は、再度ご連絡をお願いします。

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2021年現在、通帳への送金を停止しております。


 また、欠席投句される際の句会チケット購入や研究発表大会の資料送付希望等で、事務局へ送金される方は、以下の方法でお願いします。

1 通帳口座へ送金

 ゆうちょ銀行 「記号」16150 「番号」3359701
        「名称」 日本俳句教育研究会

(ゆうちょの通帳間なら、ATMでは手数料無料で、窓口では140円で送金頂けます。窓口での電信払込みは手数料525円です。)

 この口座へ他の金融機関からも送金される場合は、口座番号は
 ゆうちょ銀行 「店名」六一八(読み ロクイチハチ)「店番」618
「預金種目」普通預金 「口座番号」0335970
「名称」日本俳句教育研究会
 となります。(手数料は各銀行にお問い合わせ下さい)

2 振替口座へ送金

 (郵便局にてブルーの「払込取扱票」を使って振替頂く方法です)
「口座番号」01650−8−57807「加入者名」日本俳句教育研究会
 (ATMでは手数料80円、窓口では手数料120円、です。)

 こちらの口座へ他の金融機関から送金される場合は、口座番号は
 ゆうちょ銀行 「店名」一六九(読み イチロクキュウ)「店番」169
「預金種目」当座 「口座番号」0057807
「加入者名」日本俳句教育研究会
 となります。(手数料は各銀行にお問い合わせ下さい。)


ご不明の点がございましたら、事務局E-mail <nhkk.info@gmail.com>までお問い合わせ下さい。

  • 2009.11.20 Friday
  • 22:49

入会案内

俳人の方の入会(参加)申込について

日本俳句教育研究会事務局の渡部です。
私どもの会では、ボランティアで活動していただける俳人の方のご入会を心よりお待ちしております。
もちろん、1月10日の研究発表大会へのご参加も大歓迎です。
その際は、名簿整理の都合上、下記申込先でお願い致します。

 NPO法人・俳句甲子園実行委員会内 
 日本俳句教育研究会事務局 渡部州麻子
 (住所・電話番号等は同じです。担当者のみ「渡部」となります)

以上、よろしくお願い申し上げます。

  • 2008.12.12 Friday
  • 03:43

入会案内

ブログ:「夏井いつきの100年俳句日記」より転載

以下、夏井いつき公式ブログ「夏井いつきの100年俳句日記」(2008年8月20日「日本俳句教育研究会」)より頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本俳句教育研究会

なんてグレイトな名前なんだろう〜!
はっきり言って、先に名乗ったモン勝ちである。

日本俳句教育研究会。
略して、「n.h.k.k」
なんと不届き千万な略称なんだろう。

ほんというと、ズバリ「NHK」としたかったのだが、会長である三浦鈍角和尚(愛媛大学教育学部教授・三浦和尚氏)が、「夏井さ〜ん、それだけは止めようよ〜。お互いにこれ以上、敵は増やさない方がいいよ〜」と言うので、仕方なく小文字にし、さらにもう一個「k」をつけた。いかにも、お互いに元・現場教員の苦い経験を生かした、姑息にしてユーモアに溢れた落としどころであった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【1】目的
 本会は、「俳句」を教材とした様々な教育の可能性を研究し、また「俳句」を教材とした様々な教育活動を展開している教師・俳句愛好家たちの情報交換を目的とする会である。

【2】組織
 本会は、NPO法人俳句甲子園実行委員会を側面から応援する組織として結成され、「俳句」と「俳句甲子園」を愛する教師・俳句愛好家たちによって構成される。

 会長   愛媛大学教育学部教授      三浦和尚
 副会長  俳句集団いつき組組長      夏井いつき

 事務局長                 八塚あづき

【3】活動内容
 毎月、「俳句」を愛する教師を増やしていくための実技研修句会を開催。(句会費として参加者から500円を徴収し、『日本俳句教育研究会』の当面の活動費に充てる。)

 毎年1月『まる裏俳句甲子園』の前日午後に、研究発表会を開催。(第一回研究発表大会は、2009年1月10日(土)の予定。)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ま、こんな感じである。
句会は、「俳句甲子園実行委員会事務局」にて、月に一回(基本的には第3木曜日)に開催される。
仕事を終えたメンバーは、食べ物・飲み物を提げて集まってくる。教員というのは、ほんとに遅くまでゴソゴソ働く人たちなので、事前三句投句というシステムにしている。遅れてくる人のために、事前投句の一覧を、事前にメール送付し、会場に来るまでの空いた時間に選句もしておけるという、いたれりつくせりの「nhkk句会」なのである。

俳句なんてとんでもないッ!
自分に出来るわけがないッ!
・・と、頑なに思い込んでいる教員はとてつもなく多い。
が、一度句会に来てみれば、むしろ日頃の憂さの発散まで出来るほど笑い転げて帰るのを楽しんでくださるようになる。

小学校では平成23年度から、
中学校では平成24年度から、新しい指導要領が実施されることになるが、今回の改訂で、国語科では「創作」が義務づけられるようになる。
ぜひ、この機会に、日本中の子どもたちに「俳句」の楽しさを、「句会ライブ」の興奮を味わってもらえるようになれば嬉しい!

あ、ぅううううう!!
大事なことを忘れていた。
「俳句甲子園」の審査員であった高野ムツオさん・大高翔さんが、「nhkkに入会する」と言って下さってたんだった!

ひょ、ひょっとすると、愛媛県以外でも「nhkk句会」を開催することができるようになるかも! すげ〜、ぜーたくダゼ、nhkk!

このブログのリンクのところに、「日本俳句教育研究会」ってのがあるので、そこから入ってもらえば、「愛媛・nhkk句会」の日程は分かる。参加希望の方は、事務局・あづきちゃんまで、連絡を入れていただければOK。
うは〜、
いきなり「nhkk」に、「愛媛」の2字が付くような展開になるとは!
これまた忙しくなるぞ〜。

  • 2008.08.23 Saturday
  • 22:52

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